![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42856465/7fc67e298b7eedc13b3d473520d1840b.png?width=800)
子どもとの毎日は、笑い流すにはもったいない、怒り過ごすには長すぎる。写真を残すように、日々の出来事や感じたことを残しておこうと始めました。子育ての「同業者」の人たちと気持ちを共有…
- 運営しているクリエイター
#5歳
5歳児が接続詞「逆に」を使い始めた
最近の5歳次女の口癖は「逆に」。
「逆に(ご飯じゃなくて)パン食べればいいんじゃない!?」
概ね使い方も合っている。保育園で覚えてきたのかなあ。
子どもが副詞を使いだすと、言葉の温度感が増して日本語のレベルアップを感じるものだけど、(https://note.com/lifeiroiro/n/n179db0045f13)接続詞はさらに階段を二つくらい登る感じがある。そこが違和感でもあり可愛い。
「しんでもだいすき」と子どもに言われるのですが
5歳次女が私に「みっちゃん(私・母のこと)が一番大好き」と、ふとした瞬間で言うのだが、そこから続くのが「死んでも大好き」というフレーズ。
死んでも大好き。次女自身が、ではなく、私が死んでも、ということらしい。なぜそんな死後のことに考えが及ぶのかわからないが…。もしかすると、昨年秋に義父(次女からすると祖父)が亡くなったことが影響しているのか?
この次女の、もうひとつのお気に入りフレーズは。「し