【高齢者の健康】手、身体、頭を使い続けること
高齢者は
手と身体と頭を使わないと衰えます
ですので
毎日いかにそれらを生活の中で使っていくか
が健康寿命を伸ばす手段です。
その中の手段として
〇〇体操、△△療法など
色々あると思います。
どうせ手、身体、頭を使うなら
効率よく効果的にという発想ですよね。
それらは普段の生活に加えて
スパイスとして
有効と感じます。
娘や息子と同居して
家事を全部やってもらうなんて
もってのほか
高齢者は生活に負荷がかかっているほうが
健康寿命が延びます。
健康寿命が終わっても生活は続く
そして
健康寿命がつきても
生活は続きます。
その時も同じ
手や身体や頭を使い続けること
が大事です。
生活は続きます。
〇〇体操や△△療法は
生活のスパイス。一部です。
生活の中で何ができるか
考え続け、実行することが大切です。
病気や怪我、後遺症にもよりますが
やはり健康のありかたは
生活の仕方に帰結すると考えられます。
ただし
超高齢
明確にできない
体調を崩す可能性が大きい
ストレスが高い
などの活動は
周囲の者が調整する必要がありますね。
手や身体、頭を生活で使い続けること
続けていきましょー!
参考文献です。高齢者のパラダイムシフトについて書かれてまして非常に興味深い内容でした。
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