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小学6年生、kindle本を書く

まもなく迎える、卒業シーズン。
文集やアルバム、メッセージ…
大切な思いをどんな形で残していますか?


卒業kindle、つくりました

小学6年生の息子が、本を執筆。
一年前に出版した私がプロデュースを。

親子出版を叶えました!

「どんな小学生でも人気者になれる」
小学生流のメソッドがたっぷりつまった1冊です。

好きなことや、夢中になれることがない…

もしも、お子さんがそうでも、
もしこれを読んでいるあなたが小学生でも、
悩まないでくださいね。

小学生のリアルなエピソードを読んだら、

「チャレンジって良いかも」
「何かやってみたいな♪」

そんな気持ちになるかもしれません。

小学6年生が書いた本。
面白いんだけど、ちょっとジーンとくる…!

そんな1冊に仕上がりました★


全力で小学校生活を楽しんでいる、
息子のエピソードが面白かった。

おしゃべりな息子がやっている
「お笑い係」の活動。

どんどん本格的になってきたようで、
母心で何か形にしたくなりました。

そんなとき、
「本にしたら面白そう!」

何気なく思いついたことがきっかけです。


男の子の子育ては、
悩みが多くて心配ばかり。

夢中になっている姿を見ていたら
うれしくなったのと同時に、ホッとしました。

学校生活を動画で観ることはできません。
だけど、知りたかったんです。
息子の頭の中でどんなことが広がっているのか!

仲間に本を配ったら喜んでくれるかな!?
こんなことを考えたりもして、
とっても楽しくなりました。


『ひそかに人気者になりたい
小学生のためのお笑いネタ帳』

電子書籍版/ペーパーバック版

◆小6男子、2.5カ月かけて書きました
◆母は、原稿を読んで泣きました
◆小学生の子から、レビューをもらって感動しました

小学6年生が書いた本。

毎日、宿題の後ゲームをする前に
コツコツと文字を増やしました。

慣れないうちは、親子で挫折しそうになり、
完成間際にピンチもありました。

原稿用紙42枚分・17,000文字になったとき、
子どもの中にこんなにたくさんの言葉が
あることに驚きと感動がこみあげてきました。

書くことは、子どもにとって
大切な自己表現の一つです。

豊かな心を持っていたり、
大人が忘れがちな大事なことを
大切にしていたり…

もっとたくさんの子どもたちに、
書くことで自由表現してもらいたいな…
私はそんなことも感じるようになりました。


2024年2月26日(月)16:59まで★
電子書籍
無料キャンペーンを開催中!


ぜひこの機会に親子で読んでください^^
気軽に読めて、ちょっとじ~んとくる1冊です。

小学6年生のチャレンジを
応援していただけたらうれしいです♪

よろしくお願いします。

整理コンサルタント
YUMI

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