3.11 忘れない日…大震災の出来事
どうも YUKIです。
昨日14時46分に東日本大震災が起きてから11年が経ちました。
被災に逢われた方や震災で亡くなられた方々に
ご冥福をお祈り申し上げます。
僕は当時小学4年生とか5年生とかでした。
僕は東北に住んでるわけではなく愛知に住んでいて
揺れは結構大きかったのは今でも覚えています。
14時46分揺れが起こった時は
学校の授業中でPC室に移動して
パソコンを起動してた時でした。
揺れた時は横揺れで長い時間揺れていました。
テレビ台が上からつらされていてそれが揺れましたね。最初はふつうの地震かと思っていました。
家に帰ってテレビをつけるととんでもない光景を目にしてニュースや報道に切り替わっており、そこで東日本大震災が起こってたんだと知りました。
地震後に津波が押寄せて町ごとのみ込んでいく
光景を僕はテレビで見てて言葉がでませんでした。
語彙力も失いテレビ前でヤバいヤバいしか出てこなかったです。
あの光景と出来事は僕自身直接的に被災したわけではありませんが忘れることはないです。
僕は申し訳ないですが被災に逢われた方の
気持ちや辛さを理解したり共有はできません。
僕は目の当たりにしてない身で当時その時の出来事はわからないから。
でも、知ることや知ろうとする行動をとるのは
誰でもできると僕は感じていて僕自身知りたいです。
当時の出来事や被災に逢われた方々
が感じたことなど…を知って東日本大震災を通じて1人でも多くの方々がこの出来事をきっかけにして命の有難さや生きる意味、意義、価値を僕なりでいろんなSNSの媒体で伝えていきたいと思います。
大震災起きてから11年が経った今も
復興に向けてまだまだ課題ばかりだと思います。
そして、心も被災を受けた方々は11年前とはいえ
大切な家族や人、モノ、家、帰る故郷を失っている中で傷を癒すのは相当な時間を有します。
でも、生きるというのは
神様から意味や価値を与えてくれて
あなたが今この地を生きている分
痛みを感謝、辛さなどを感じて懸命に
生きるということなのかなと僕は感じています。
僕自身実際現場に行って景色だけでも視察して
何か当時の記憶から何かを感じたり被災に逢われた方々の気持ちは理解できなですけど、知ることはできるのでしれたり感じたりしたいなと思います。
僕が更に成長に繋げたいなと思います。
実際現場に行ってみたいです。
行けるように僕自身もっと頑張ります。
これから先少しずつ新しい町として
復興に近づけることを心の底から願って居ります。
東北の方々から何かオファー等受ける事があれば
前向きに僕が出来る事あれば協力させて頂きたいと思いますのでよろしくお願い致します。
今日のブログはここまでにします。
個性持って輝いた人生を生きる人が
増えますように…
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ぜひ僕のことを少しでも知っていただけたら嬉しいです。沢山の方々い広めてくださると幸いです。
よろしくお願い致します。
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