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野田春樹
2020年7月1日 22:36
こんにちは。野田春樹です。当時知り合った旧バニラ系ナンパ師の人は、知りあいのスタッフも多いせいか、年下の私に毎週お酒(テキーラw)を奢ってくれました。というより、その人の知り合いのスタッフさんが無料でウェルカムドリンクでサービスしてくれていました。正直私は昔からお酒が苦手で、本当は飲みたくなかったのですが、ご厚意を踏みにじってはいけないと思い我慢していました(笑)みんなとても面倒見のよい先輩
2020年6月28日 08:53
こんにちは。野田春樹です。当時2007〜2010年くらいの六本木エーライフの人たちについてですが、大規模の六本木バニラが閉店したことによる、クラブ難民者で毎週パンパンで大繁盛でした。通っていた人たちは、いまみたいなサラリーマンや学生グループよりもソロのナンパ師の比率の高く、当時はクラブの規制が緩かったため、比較的「強引なナンパスタイル」が繰り広げられていました。2010年ころからマスコ
2020年6月29日 21:54
こんにちは。野田春樹です。通い始めてしばらく経つと、だんだんナンパにも慣れてきました。ただ慣れが出てくるといいことばかりではありません。クラブでナンパをしている人にあるあるなのは、女の子にスルーされることに慣れてしまうことではないでしょうか。ナンパを始めてすぐは、テンプレートのような質問を一晩中続けます。・よくくるの?・名前なんていうの?・どこに住んでるの?・なんの仕事して
2020年6月24日 23:24
こんにちは。野田春樹です。こうして「六本木エーライフ」のデビューを終えた私は興奮冷めやらぬ状況でした。その日はたぶんそんなに番号を聞くことができなかったと思うのですが、たくさんの知り合いができたことに対する興奮と、これからの週末にドキドキ、ワクワクしていました。毎週誘ってもらえることが確定したからです。翌週も「今日もいきますか?」そして、翌々週もさらに次の週も、ここから抜けられ