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わたしを変えたLicサロン


この記事はサロンメンバーのえむが書いています。


オンラインサロンという言葉は、聞きなれない言葉ではないでしょうか?
私も耳にしたことがある程度で、最初はよくわかっていませんでした。

しかし、私はこのサロンに出会い、人生が大きく動き始めました。

このLicサロンってどんなところ?と思う人にもわかってもらえるように私の成長、心の変化について、紹介していきます。

なにか新しいことを始めたいと思っている人にぜひ読んで頂きたいです。
初めの第一歩を踏み出せば自然と前に進めます。


Licサロンとの出会い

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このオンラインサロンの前身にnoteというアプリのサークルというのがありました。
私はそこにも所属していました。

そのサークルと出会ったのは、オーナーである浅倉カイトさんのTwitterです。

そこで紹介されていたのを見て、思い切って入会しました。しかし、すぐに入会できたわけではありません。

実際に興味を持ってから、入会まで10日ほど悩みました。

入会する前に思っていたこと
・怪しい(なぜ、仲間が必要なのかが理解できなかった)
・未経験者なので置いていかれるのではないか
・自分なんかが入ってもいいのか

入って違うならオンラインなので、辞めればいいと思いながら入会することにし、一番安いプランを選びました。

しかし、このダメなら辞めればいい精神で入ったことが私を変えたのです。

そこの一歩目をどのような思いであれ、踏み出した結果が、今Licサロンのメンバーになることへのスタートでした。


心の変化・成長

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私はこのLicサロンに出会い、3つ変わった点があります。

私は大学を卒業したのですが、現在フリーターでアルバイトをしながら生活をしています。
そのことを後ろめたさを感じていました。


そんな中、このLicサロンの一番心が引かれたポイントがあります。
それは、否定のない世界という言葉です。

Licサロンのメンバーは、経験者、初心者などの壁もなく、どんなことも受け入れてくれる「仲間」です。

まず1つ目の変わった点は、“自分に自信をもっていい”ということです。

Licサロンには、それぞれの思いをもった人、年齢や性別も違うメンバーが、集まっています。
そのメンバーの心の温かさは、オンライン上とは思えない温もりを感じられます。

今この記事を読んでいるあなたも入会した時には、盛大な温もりで歓迎されること間違いないです。


2つ目の変わった点は、“とりあえずやってみる”ということです。

今までは、なにかしたいと思っても、「今さらやっても、なにから始めたら良いのか」も分かりませんでした。

しかし、Licサロンでは、仲間に質問できる環境が整っていて、スタートはとても切りやすいです。

そんな中、私はライター活動を始めました。
仲間が相談を聴いてくれる中で動き始めました。

パソコンも学校の授業でしか使ったことがなかったのですが、やってみるとなんとかなるものです。

何事も、できるかできないかを考える前に、やってみることが大事だと知りました。


3つ目は、“心に余裕がもてる”ようになりました。

人間生きているだけで、色々なことがありますよね?
人付き合いや、仕事関係などなどありますよね。

このLicサロンに所属していると、嫌なことがあっても、仲間がいるし大丈夫だという考え方ができるようになります。

余裕ができると、前向きな考えになれます。前向きになると自分自身を好きになることに繋がります。

他人と比べることを止めて、日々の自分のちょっとした成長を褒めてあげてみてください。

すると、昨日より一歩でも、半歩でも成長できます。どんなことであれ、自分史上最高を繰り返すことで人は大きくなれると思います。

私はこのLicサロンで3つの点が大きく変化し、人生が大きく動く予感を感じています。


まとめ

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一番伝えたいことは、まずは一歩踏み出すことが大事ということです。

それが簡単なことではないです。
私自身が悩みに考え続けたので、一歩目は重いと思います。

しかし、何かを変えたい、挑戦したいと思っているならば、踏み出さないとなにも変わりません。

でも、その初めの一歩を踏み出した時には、Licサロンのメンバーでお出迎えします。

私なんて、疑いの気持ちをもった中で入会したのですから、違うなら辞めればいいというぐらいの気持ちで大丈夫です。

一歩踏み出せばLicサロンのメンバーの温かさの沼にハマることは間違いないですけどね。

私はこのLicサロンに入った日から本当に人生が変わるかもしれないと、思っています。

しかし、明日に変わるものではありません。

でも「継続は力なり」という言葉があるように、続けることができれば絶対に変わります。

その一歩目を踏み出すと自然と二歩目、三歩目と進めます。

歩幅には、差があっても自分のペースが大事です。少しでも昨日の自分より進めたなら気がついたときには、かなり進んでいます。

他人と比べるのではなく、昨日の自分と比べて成長していればそれでいいのです。

そして、成長する自分を褒めてあげてください。



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