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#midjourney
【Midjourney】を使って切り絵の絵本をつくってみた!
新企画〈midjourney〉を使ってボイスコミックを作ろう!
第三弾は切り絵の絵本!!
紙では量産できないであろう枚数、そして豪華な仕上がりになりました。
今回動画に使用されたのは50枚程度。
Midjourneyには500枚を作ってもらってました。
前回と違い、切り絵は抽象的な描写でも問題ないので
ガチャの確率は高めでした。(前回は1000枚中60枚)
まずは完成動画とそのシナリオです
AI を自分好みに調整できる、追加学習まとめ (番外編 : データセットの集め方について)
こんにちはこんばんは、teftef です。今回は主の追加学習用のデータセットの集め方と追加学習モデルを使えるようにした話について書いていきます。それでは行きます。
『追加学習まとめ』の記事で書いたように追加学習をするために多くのデータを収集する必要があります。特にファインチューニング、転移学習、は多くのデータを必要とします。そのため学習元となる画像を大量に用意する必要があり、持っていないので
お絵描きAIに使われるGANと拡散モデルについて初学者向けに解説してみた(その1 : オートエンコーダー編)
こんにちは、こんばんは teftef です。今回はいよいよ Diffusion Model についての記事です。Diffusion Model は NovelAI や Stable Diffudsion , Midjyouney にも使われている生成モデルの一つです。これまでは生成モデルの覇権をとっていた GAN について 3 記事ほど書いてきて、「 GAN ってすごいよ!」というのをさんざん言
もっとみるMidjourney/Memeplex(StableDiffusion)などの画像生成AIで思い通りの画像を出すヒント
このnoteの収益を使ってStable Diffusionを使ったWebサービス https://memeplex.appを公開しました。誰でも無料で何枚でもAI作画をすることができます(そのかわり、混み合ってる時は時間がかかると思います)。
このnoteで学んだことをぜひ活用して、AIによる新しい時代の風を感じてください。
また、本文中にMidjourney、StableDiffusion、D
画像生成AI「Midjourney」を使って透過ドット絵素材を作成する方法
・はじめに追記
・この記事では例として32×32のドット絵を作成しますが、実際にはお好みのサイズのドット絵が作れます!
・透過処理からは他の画像生成AIでも使える手法だと思います。
・あと、こんな構文もあるらしい ↓
Midjourney歴が浅い筆者が勢いで書いた。間違い等ありましたら指摘していただけると助かります。Midjourneyの使い方がわかる方は飛ばし飛ばし読んで下さい。他の画像生成
Midjourneyに$40課金して見つけたコツ
最近流行ってるAIといえばMidjourney。
吾輩は自宅の電気代が5万円を超えてしまったのでgakyoをお休み中。
というか最近はgakyoでなくてもrepica.comとかいろいろあるのでそっちでいいのではないかと思っている。
そこでMidjourneyですよ。
開発リーダーはLeapMotionの人。
何より安い。だって今まで月に5万かかってた電気代が$30でいいわけですからね。
でも