#8 食べること・謎のこだわり

こんにちは。レヴェッカです。
今日は、私が食について考えることを書きます。
実際に何かの障害や精神疾患という診断は受けていません。病院に行くことができていないからです。しかし、同じように悩んでいる方も、病院に行く勇気が出ない方もいるのではないかと思います。
少しでも「私もそう!!」「あるあるだよね〜」「こういう人もいるのか…」と思っていただけたらいいなと思います。
あとは、私自身がいつか振り返って「こんな時もあったな〜」と思えるように(笑)

【私の食事のこだわり・あるある】
・外食が怖い
→数日前からレストランやメニューを決めておく
・「食べたいか」より「低カロリーか」(食べていいか)で選ぶ
・糖質源は必ず最後に食べる
・食べ物は熱々or冷え冷えがいい
・一食の中でたくさん味変をする
・人がいる空間での食事は落ち着かず、味がしない
・食事が決まった時間からずれると軽いパニックになる
・大食い動画を見まくる
・差し入れやお土産を素直に喜べない
・周りの人の食べ物の匂いがしんどい
・床や浴槽、硬い椅子はお尻や腰の骨が当たって痛い
・サラダはドレッシングなしor別添え(市販の一般的なドレッシングは恐怖)
・なるべく目に見える油は拭き取る
・四六時中、食について考える
・食事にすごく時間がかかる(準備も)
・食べているところを見られたくない
・いつもと違う食事をすることになると精神的な浮き沈みが激しくなる
・減量期は体重が減ってて嬉しい、維持期には減っていて嬉しい反面、「自己コントロールができていない」と悲しくなる
・痩せていないと今までの努力が無駄になってしまう、自分の価値がなくなってしまうという恐怖に駆られることがある
・心配されることで「自分は痩せている」と安心する
・食べることが生活の中心
・痩せても幸せになれるとは限らない
・モデルやインフルエンサーの体重やBMIをすぐに調べる
→その子より低いと安心するけど、そうじゃない部分(スタイル、顔、髪…)が魅力的すぎて「自分って痩せに囚われているな」って実感する
・「心の健康が一番大切」って頭では理解してるのに、心が追いつかない時がある
・空腹時に「今運動すればもっと痩せる」と運動強迫になる
・似合う服が逆に探しづらい
・柔らかい質感の子を見ると羨ましく思うことがある

どうでしたでしょうか…
何か感想や「私はこんなこだわりがあるよ!!」などコメントもお待ちしています!
ここまで読んでいただきありがとうございました。
誰かの心が軽くなったり、気が楽になったら嬉しいです!
それでは…!!!



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