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2023年6月の記事一覧
気がついたらファンアート描いていた。
矢口れんとさんの「葬舞師と星の声を聴く楽師」の感想を書かせていただきます。
世界観がしっかり構築されている上に緻密な物語構成、巧みなキャラクター描写でぐいぐい引き込められて楽しく拝読致しました。
文章で表現するのが苦手でこう定型的な表現しかできない自分が面映い💦
世界観文章力描写力に関しては文章の匠な他の方のレビューをご参考になさってください…という事で。
そこで漫画描き(やや腐女子)らしくい
〖感想文、的な〗もはや全話神話でもいいと思うの──矢口れんとさん作『葬舞師と星の声を聴く楽師』
この記事は、創作大賞に応募された矢口れんとさん作『葬舞師と星の声を聴く楽師』の感想文的なものとして、
下記の企画に向けて投稿しております。
元来、感想を述べるのが苦手であること、読解力の欠如で曲解している箇所もあるかと思います。また公式のタグ企画に参加することがほぼないため、何かしらの不手際がありました時はご容赦ください。
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まず、こちらの物語にはBL要素が含まれており、多少なりそこに触
納得のBLファンタジー
創作大賞に応募されている小説『葬舞師と星の声を聴く楽師』をお勧めいたしたく、わたしなりの感想を書かせていただきます。
矢口れんとさんの小説『葬舞師と星の声を聴く楽師』感想文
民族楽器は弦楽器だろうか。爪弾きながら、時に詠唱を加えながら語る、壮大な物語詩を聞いているようだった。
伝統舞踏や楽器ヴィシラに対する丁寧な描写。西アジアの仮想国で展開する物語は、ファンタジーでありながら地に足の付いた実
矢口れんとさんのBLファンタジー物語「葬舞師と星の声を聴く楽師」をおすすめ致します♪
こんにちは。今回は「創作大賞2023」に果敢に挑戦されている、矢口れんとさんの作品「葬舞師と星の声を聴く楽師」のレビュー応援記事となります。
美しい舞手のアシュディンと、異質のリュートのような楽器を奏でるハーヴィド。ストーリーは彼らの出会いから、さまざまなアクシデントをともに乗り越えることでお互いの慕情を少しづつ深め、やがてそれは国を揺るがす大きな出来事へとつながっていきます。
文章で音楽や舞
朝活「星を踏む」
ワンドロでダンサー描くという無謀。
昨日のレビュー記事でアシュディン君描きたくなったのでw
しかし衣装が間に合わず結果半裸💦
バランスおかしいので修正版あげるかもですが今日も断捨離💦