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仕事、勉強の集中力の低下には「読書休憩」が効果的

はい、みなさんお疲れ様です。

レンです。

今回のテーマは、読書休憩です。

みなさん、仕事の休憩、勉強の休憩。

1日に何回かはブレイクタイムがあるでしょう。

そこでブレイクタイムに何をするのか?

よくあるのは、コーヒー飲んだりタバコ吸ったり、ボーってしたり、携帯みたりとですよね。

ですが、休憩中にすると良いこととして、『読書』があります。

なので、結論を先に言っておくと、

読書休憩は、気持ちをリセットし、再び集中力を高めてくれる。

です。

では、本題に入っていきます

読書休憩


そして、僕はお気に入りの本を常に持っています。

それから、この休憩時間のときに、10分くらい読書をします

すると、もう1度集中力が高まり、気持ちがリフレッシュされます。いつもとは違う部分の脳を使っているので満足感があり、気合を入れ直して仕事・勉強に戻ることができます。

まぁ、でも今の環境と時代を考えると携帯を見ますよね。

特に、インスタとか漫画とか。。。

僕も学生の頃まではそうでした。

でも、あるとき。その行動が時間の無駄って感じました。

少しでも多く知識・情報を頭に入れてアウトプットしたい。

そこから、休憩時間に読書を始めたわけなんですねー。

しかも、携帯を見だすとなかなか止まらないなんてことがあると思います。

僕も漫画を見出すとなかなか携帯を手放せない状態になります。

そういったこともあって、自分で抑制してわざと読書する。そういった理由もあります。

休憩時間に読書をすることってなかなかしないと思います。

効果と言ってもそこまで明確なものがあるわけではないですが、気持ちのリセット・スイッチを入れる。

こういったポイントで役に立ってくると思いますので、ぜひ読書休憩をしてみてください!

あと、1つだけアドバイスです。

読書=勉強ではなく、読書=休憩この2つの目標が違うだけで、情報格差が生まれてきますので、読書休憩で読書を自然にしてみてください!

結論

結論:読書休憩は、気持ちをリセットし、再び集中力を高めてくれる。

最後に

参考になりましたでしょうか?

参考になりましたら幸いです!

では、お疲れ様でした。

では!

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