R: カラフルな人生

Colorful Enjoy life fifties. Wayshower. 50代…

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Colorful Enjoy life fifties. Wayshower. 50代でハイヤーセルフと繋がる。目覚めて地球を楽しむ。50’sのライフスタイル、ツインレイインターナショナルとの歩みなど。https://www.instagram.com/resameol

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    風の時代の変化が加速する中で目醒めて生きることの参考になればと思い関連した記事をマガジンでまとめました。

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    コラージュを作り始めてから抱いてる思いと、これまでの作品集。

酒粕甘酒(暑い夏も何のその)-Part2

LIONS GATE真っ只中 ライオンズゲートの頃っていつも凄まじい暑さですよね。 そして太陽のエネルギーをめちゃくちゃ感じるので、できるだけ太陽にあたるようにしていますが、 長時間日焼けをしないように気をつけて、私は1時間づつ、ナチュラルな日焼けをするように心がけています☀️ 猛暑が続く中、皆さんは、どうこの夏を乗り越えていますか？ 先日noteに 酒粕甘酒のことを書いたのですが↓ 私の甘酒愛はまだまだ続いております♡ 前回の酒粕甘酒の記事をご覧になって、Insta

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    • 何者かになる必要がない

      これぞ灼熱の夏 毎日毎日暑いですが、皆様お元気ですか？ またまた久しぶりのnoteです。 暑過ぎて、何も身につけないでいたいと思ってしまう今日この頃。そんなわけにもいかないので、仕方なく衣服を身につけるが、衣服からも解放されたいと思うようなこの暑さも、人類の目覚めを促されているような気もしないでもない。 昨年の夏は何をやっていたかと振り返ってみると、一年前のこともかなり昔のことのように思えてしまう。移り変わる意識や、感情、そして状況もどんどん変わる。 これが風の時代という

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      • Comfortable な下着を求める50’s

        暑い暑い🥵 もう真夏日だよ。 夏に思う、とくに汗ばんだ日。 下着は肌の上に装着し、洋服を着る前のアンダーウェアとして幾つになっても、下着はつけることになりますが、暑い夏、体が膨張する時はとても窮屈だと思ってしまいます。 女性にとっては悩ましくも、快適さと、ファッションナブルさと、体を美しく魅せるものとして、ブラジャー&ショーツはなくてはならないものなのですが、私は50代に入り、下着に対して以前とは違うものを求めるようになりました。 20代、30代の頃はフランスの下着を着

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        • 酒粕って飲む美容液？

          たまには、ゆる〜く、肩肘張らずにnoteを書くことにしよう。 タイトルで、もうわかってしまったと思うけど、近頃酒粕にハマってしまったのです。 私は米麹の甘酒じゃなくて、酒粕の甘酒の方が好きで、去年の冬どうしても昔飲んでいた酒粕の甘酒を飲みたくなって、母に作ってもらったのです。 コレが、私がしばらく恋しかった甘酒だ〜♡ と味わいながら、うっとりして、とても満たされた。大満足で、もういっぱい、もういっぱいと飲んでしまう。。。 それからというもの、私は寒がりなので体も温まるし、

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        記事

          気づいてますか？マンダラエフェクトが起こっていることを。

          このことは、Xでも話題になっていますが、どうやらタイムラインが変わっているようです。 二極化完了とも言われているので、3次元に残る人と、5次元に行く人が見るものや、聞くこと、そして情報が違ってきてるように思うのです。 冒頭のマンダラエフェクトというのは、わかりやすい例だと思います。 つまり、マンダラさんが亡くなった情報が人によって違うのです。 私は、○年前だと思います。 私は、○年前だと思った。 という具合に人によって認識が違うことがわかっているので、Xでタイムラインが変

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          気づいてますか？マンダラエフェクトが起こっていることを。

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          この場にいても、できること

          春めく季節、装いが軽くなって 今まで選ばなかったような洋服のセレクトをする今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか？ 春分も過ぎ、久しぶりの投稿になってしまいました。 さまざまな春分の情報も飛び交い、 その中でとても重要な時間を言っていたので、それを受け取った人もいることでしょう。 私はその時間は瞑想の時間にして過ごしましたから、春分のエネルギーを感じたのですが、2024年はやはり大きな分岐となることでしょう。 時間もそうですが、エネルギーの流れも加速し、感じたり、思っ

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          見えてくる世界は人によって…

          今日は春の陽気で、暖かいですね。これを書きはじめたのは、2月15日。投稿したのは、2月19日。 水瓶座である私は、今までは先に行き過ぎて、 これまでは生きにくい感じがしていました。 今年はようやく時代が追いついてくる感じがします。 本格的な水瓶座の時代へ突入していきますから、今までよく頑張ったと自分を労いつつ、ようやく私の時代が来た!と喜んで、お酒も嗜めるようになったことで本当に祝うことが出来ることが嬉しく思います。 思いを巡らせることはいろいろあって、 ちょうどバースデ

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          Soup(スープ)は私のパワーフード

          2024年に入って、2023年までの流れとは違うことにウキウキしてるのは、私だけでしょうか？ さまざまな変化が自分の身の上にも起こっている、その変化の中でありながら今まで以上に食の大切さにも気づくのであります。 2023年の10月頃までは、食べる物を軽くして、ベジタリアン、ヴィーガン寄り、ファスティングも取り入れて、不食のことも念頭に置いていたのですが、ポーランドで高熱を出して寝込んだ後から、食についての考えが少し変わりました。 体が回復していく時にエネルギーを欲して、食べ

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          Liberating blue 2024 (解放の青)詩

          なぜか最近、詩を書いてみたくなります。 2024年の前半のイメージが青色なんです。 アズライトのような↓下の写真のような色。 この色って、地球の色って感じがします。 私はどうやらこのアズライトのエネルギーを受け取っているようです。 今年はとにかく様々なことが起こるし、ホログラムがなくなっていくのでしょうね。 フェイクニュースと真実情報の両方が炙り出され、左右されない自分軸を貫いて、突き抜けていくことがこれまでの世界から解放されていくことだと思います。 私が抱く青(今年前半

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          Many treasures 有形から無形へ

          宝箱を開ける前の興奮は、そこに何が入っているんだろう？という期待。 でも実際には、宝物を手にした時よりも開ける前の方がワクワクする。 物を手にして喜ぶのは、手に入れた直後くらいで、空虚さを感じるのに時間はかからないでしょう。 宝箱を開ける前の方が遥かに楽しいからそこに辿り着くまでの経験が自分に刻まれる。 エネルギー的にも、有形から無形なものへと意識がシフトしています。 所有する喜びは3次元意識。もっと進んでいる人なら、そのことに気づいている人もいるでしょう。 肉体を脱ぐ時、

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          お酒を嗜む(編集後)

          (この記事は一度投稿し、編集して再度投稿してます) 私がポーランドに来てから、随分遠ざかっていて楽しんだことの一つにお酒がある。 よくある話で、若かりし頃にお酒を飲んで、味もよくわからなくて酔っぱらいたくて飲んでいた時代に、苦い思い出もあるのですが、そのうち飲むと貧血になって具合が悪くなるから飲むことが苦痛になってお酒が私に合わないのだと思っていた。 人からはお酒が飲めそうな人によく思われるので、そんな見かけとのギャップによく人に驚かれている私は、いつもアルコールなしで

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          Reunion〜再会　(詩)

          Reunion 二人は　無言のまま ただ　微笑みを浮かべ 潤んだ瞳に 君(私)を　見る 「あなたに　会いたかった」と 瞳の奥から　微かに聴こえる 歩幅を合わせ　大地を踏みながら 体温を確かめるように 指と指を絡ませる 二人の間に流れる波動は 再びリズムを刻み始める 鼓動のワルツを踊りだす 硬い氷が　溶け出すように 長い年月は　一瞬にして 今と溶けあう 〜人生という旅路は、まだまだ続く〜 今年初めの投稿がなぜか詩になってしまいました(笑) 最後まで読んでい

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          やはりタルタリアは、あったと思う。

          冒頭に書いた、タルタリアという時代があったことは、1、2年前に知ることが出来ました。 この時代があった歴史は全て抹殺されているのですが、 このことは、よく陰謀論的にも扱われているので、それを信じる信じないは、その人の選択なので、今回の記事もまた夢物語でも書いていると思って読んでください。 タルタリアのことを詳しく説明できるわけでもありませんが、その時代はフリーエネルギーであったこと、動く歩道や、地上から浮いた乗り物もあったこと、巨人や異性人もいたこと、建造物が素晴らしく立派

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          やはりタルタリアは、あったと思う。

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          ありのままの私を、体感する。

          12月も終わりに近づいている今日この頃、 皆さんはどうお過ごしでしょうか？ 今日は冬至、そしてすぐクリスマス、年末、 そして新年を迎える準備にお忙しいでしょうか？ 私はというと、ここずっとゆったり、ただのんびりと過ごしています。つまり文字通り何もしていない日々です(笑) 話しは変わって、私は以前、August 8. LIONS GATE(ライオンズゲート)という記事を書いているのですが↓ その時、私が受け取ったメッセージというのは、 あなたはあなたのままで　ありなさい。

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          ありのままの私を、体感する。

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          これからのコミュニケーションはmultilingual。Global view

          前回の終わりの方で、 地球を楽しむ♪と、 シンプルに思うようになってから、コミュニケーションの重要性を感じるのです。 同じ人種ばかりだけではなく、地球には沢山の人種、民族がいる。そして動物、自然、これからは異星人が普通に地球にもいる時代になってくるかもしれないし…。 地球を楽しむ私にとっては、日本語以外のLanguageは当然のことながら必要じゃないかと思うようになりました。 そのうちテレパシーで交流するようになるから、言語は要らなくなるんじゃないかと思っていたけど、それ

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          結局、私達にとってコロナは(ツインレイ)②

          前回の①の続き びゅ〜〜ん、 飛んで行った先は、ヨーロッパのポーランド共和国ワルシャワに着きました。 そこでツインレイの彼とサイレント期間を得て再会したのです。 それがですね、 ワルシャワに着いて3日目くらいから私の体調が悪くなりまして、 のどが、喉が何か張り付く感じ、喉が痛いの。 と彼に訴えました。 彼は私が着いてすぐの出来事に、苛立っている様子でしたが、私に喉の痛みを和らげるトローチを薬局で買ってくれました。 それでも効かなくて、 私はとうとうダウンします。 熱を測

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