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やはりタルタリアは、あったと思う。


冒頭に書いた、タルタリアという時代があったことは、1、2年前に知ることが出来ました。
この時代があった歴史は全て抹殺されているのですが、
このことは、よく陰謀論的にも扱われているので、それを信じる信じないは、その人の選択なので、今回の記事もまた夢物語でも書いていると思って読んでください。

タルタリアのことを詳しく説明できるわけでもありませんが、その時代はフリーエネルギーであったこと、動く歩道や、地上から浮いた乗り物もあったこと、巨人や異性人もいたこと、建造物が素晴らしく立派で美しかったこと、身につける物は品が良かったし、皆んなが豊かに高度なテクノロジーを使う日常であった。
現在よりも、もっと高度な文明が19世紀初頭までは存在していたんです。

タルタリア時代の画像



この高度で豊かな文明が、核戦争とマットフラットによってなくなり、文明がリセットされました。そして退化した。

大帝国タルタリアの建造物はことごとく破壊されてきましたが、この時代の痕跡が現在も地球上の至る所にあるのです。
日本でも築地本願寺はタルタリア時代のものと思われます。
ロシアの地下鉄は災害を逃れて、その時代のまま想像を絶する美しい状態で残っています。Youtube、Tiktokでもロシアの地下鉄の様子はご覧いただけます。

ロシアの地下鉄


タルタリアが色濃く残っていると思われる所は、表面的には間違った情報を流されていたり、この時代を知られたくない側の洗脳はずっとあったわけです。

今回ポーランドに来て思ったのは、
やはりタルタリアは間違いなくあった。
と、確実な思いへと変化していきました。
西側のヨーロッパへ行った時とは違って、妙に落ち着くのと、どこか懐かしくも感じるのです。もしかしたら前世でタルタリア時代を生きていたのかもしれませんが、
ワルシャワの旧市街や公園、建造物のどっしりとした安定感というのか、いい意味で落ち着く感じが私にはあるのです。

Warsaw



ワルシャワ旧市街は一度は破壊され、第二次世界大戦後に復旧されたと言われています。
ちょっと引っ掛かりが残るのは、タルタリア時代の知識がある人ならご存知かと思いますが、3Dプリンターを使ったのでは、と頭をよぎるのです。これは私の妄想に過ぎないかもしれないですが。
なぜなら余りにも、素晴らしく、綺麗だし、窮屈な感じはなく、結構な広範囲に渡って、優雅で美しく、突き抜けた感じがするのです。
あのスケール感、余裕のある感じはなんだろう?とそんなことを考えていたら、
タルタリアだったんじゃない?
と、ふと思った。
私は一気に腑に落ちてしまったのです。
そっかあ‼︎  あれはタルタリアの痕跡なのだと。

Old town  Warsaw
Old town Warsaw
旧市街地を歩くとどーんと広〜い広場に出るのですがとても解放感があります。

特にタルタリアが色濃く残されていると言われる、東欧諸国やロシアにもっと足を運んでみたくなりました。なぜなら、タルタリアだったところ、その影響があったところに行くと、なんと言ったらいいのか、
妙に落ち着く感じと、大きなフィールドに足を踏み入れた安心感、いいエネルギーを体全体で受け入れられる。
もしかしたら、タルタリアって次元が違うのかも…
タルタリアが、次元が違うところで存在していたのだとしたら、私がアセンションしたことで直にその波動を感じたことなのかもしれません。


そうなるとタルタリアの情報も受け取れる人、あっても気づかない人、拒否してしまう人、それは自分の波動次第で、見えてくることや感じることがそれぞれ違うのかもしれないですね。
タルタリアの時代も、愛と調和で成り立っていたらしいので、恐らく3次元に存在していたわけではないのだろうと私は思う。
どれが正解なのかは、自分で導き出していくことになるでしょう。



まだまだ地球への興味が尽きませんが、これからは本気で地球を楽しみたいと思っています。
私が行きたいのは、東欧、ロシアにはとどまらず中東や中南米にも強い感心があります。タルタリアの息吹を感じる旅はこれからも続きそうです。


それでは、良い年をお迎えください。



Adios👋

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