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結局、私達にとってコロナは(ツインレイ)②

前回の①の続き

びゅ〜〜ん、
飛んで行った先は、ヨーロッパのポーランド共和国ワルシャワに着きました。

そこでツインレイの彼とサイレント期間を得て再会したのです。

それがですね、
ワルシャワに着いて3日目くらいから私の体調が悪くなりまして、
のどが、喉が何か張り付く感じ、喉が痛いの。
と彼に訴えました。
彼は私が着いてすぐの出来事に、苛立っている様子でしたが、私に喉の痛みを和らげるトローチを薬局で買ってくれました。
それでも効かなくて、
私はとうとうダウンします。
熱を測るとインフルで高熱出した時のような熱の上昇に、平熱が低い私は驚きました。
めっちゃ高熱やん。。。

この私の高熱が、
コロナにかかってると知ったのは、数日後彼も高熱を出して体調が悪くなったので、検査したらコロナだったというわけです。

私は、なんでこんなことになるんだろう?
私がコロナ菌を持ってきて彼をも苦しめることになるなんて、自分なんか消えていなくなりたい、とさえ思いました。
私がそう思った翌日、彼も「消えていなくなりたい」って、同じことを私に言うから驚きました。同じこと思ったんだ。
「あなたは消えたらダメよ」
「あなたはいなくならないで!」
とメロドラマのようなことを本気で言う私。
この時、私達が再会してからあった蟠りが、
すーっとなくなっていきました。

コロナでかなり体がきつかったし、この喉の痛みは未だかつてないしつこさ。
私の体調が良くなっていく時、熱もなくなって、鼻水も咳も治ってきたのに倦怠感が凄くて、立っていられなかった。
彼が私に、コロナは闇の陰謀でしかないとあなたは言ってたけど、実際にあることを思い知ったでしょう。と、
笑えないけど確かに、私は今までコロナは茶番だと思っていた。

ここへ来る前と、コロナを経験した後では、自分の中の変容が更に進んでいることに気づきはじめました。
それまで大分自分は軽くなっているつもりでいたけど、気づけないで洗脳されていた周波数やら、自分の中に染み付いていた重いものがごっそり、熱と共に出てきたように思う。
それを一気に外せたんです。

そしたら自分が元気のままでいたら、感じられなかったかもしれないことを、体調を崩したことで、自分の殻を破って初めて味合えるような異国の情緒に触れることが出来たのです。それは、ガイドブックではわからないようなもっと本質的なことに触れられた気がします。

自分のその変容する様を体感しながら、
ずっと気になっていたことが私にはあった。
なぜ、あのタイミングで高熱を出したのだろう?異国で、しかも再会という幸福を絵に描いたようなタイミングでもあったのに。
そんなことを頭の中で過った時、その答えを見せられました。
コロナにかかったのは、アセンションであったのだ。
は〜〜⁇ と思う人もいるかもしれませんが、私と彼にとってはアセンションであったのです。
うまく言えませんが、つまり肉体の書き換えも行われたようです。

人によって自分の魂が選択していることが違うので、一概には言えないのですが、コロナにかかってアセンションする人もいれば、コロナにかかって肉体を脱ぐ人もいる(これは肉体の死を意味します)、コロナにかかっても何も起こらない人もいるし、コロナにかからない人もいる。闇の陰謀だと思っていたこのコロナでさえ、高次元はそれを目醒めるきっかけにし、肉体を持ってアセンションするのにも利用するのだと思うと、本当によくできているなぁ、と感心してしまいます。

つまり何を選んで決めてきているのかは、それは自分の魂が知っています。
私が乗った飛行機で、コロナを貰ったのだと思いますが、今思えばやはり、すごいタイミングだと思う。宇宙の采配って。

肉体と内面と変容した私は、これまでの歩みの中でスピリチュアルな教えだったり、真実情報でさえも、通ってきた道ではあるけれど、もうそういうことに影響されない次元にいるようです。
日本を離れてみると、本当の世界の真実が見えてくる。スピリチュアルなことも真実情報も、まだまだピュアではなくて、知らず知らずのうちに闇の洗脳が混在していることに気づくのです。

今は、
ファスティングもしていないし、
異国の食文化を楽しんでいるし、
年齢も気にしないし、
人に多くを求めることもなくなった。

ただただ私は地球に住んでいて、それを楽しむ。ってシンプルに思うようになりました。

飛行機から撮影。下降している時、着陸する前。



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