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ボカロのぶっ刺さった歌詞

こんにちほっほー🦉
1999年生まれ猛禽類、
フクロウの青春にはボカロが在った。

Nanoとぱなまん、伊東歌詞太郎が好きだった。

本記事では、私フクロウ🦉が個人的にぶっ刺さりまくったボカロの歌詞を列挙していく。

いざゆかん。

自分がただの染みに見えるほど
嫌いなものが増えたので

地球の裏側へ飛びたいのだ
無人の駅に届くまで

昨日の僕に出会うまで

ナブナ『夜明けと蛍』

「パパ、ママ、ニーナ…」
"よく出来ました。今すぐ行くね。"

あれ?おかしいな…

DECO*27『二息歩行』

君だって僕だって
いつかは枯れ葉のように朽ちてく。

カンザキイオリ『命に嫌われている。』

ねぇ、もしも全て投げ捨てられたら
笑って生きることが楽になるの?
また胸が痛くなるから
もう何も言わないでよ

蝶々P『心做し』

一度だけ 一度だけ 願いが叶うのならば
何度でも生まれ変わって 
あの日の君に逢いに行くよ

Dixie Flatline『Just be friends』

過去最高速の 夜が明ける
バランス取ることも できないまま

40mP『トリノコシティ』

エンジンは焼き付いて 翼は折れて
大気圏でだいぶ失った
それでもまだ信じてるのさ

buzzG『アストロ』

ねえニア 
笑顔で過ごす日々を
当たり前と思うような
傲慢な人間のこと キミはどう思う?

夏代孝明『ニア』

五月蠅い もううざい 
くらいにCryを掻き消す様な
世界なら 抗ってたいのに
降りだした空の泣き声は透明で
『わかんない、もうわかんないよ!』を
何遍も。

Orangestar『雨き声残響』

見えないものなら 聴こえないものなら
触れて感じていたいから

こじろー『ユクエシレズ』

年を取ってやっと気付きました
ねえ まだ
まだ間に合いますか

クワガタP『インタビュア』

ほら 崩れ落ちた君の手の中を
僕だけに見せてほしいんだけど いいかな

メッセージに溶け込んだ声 
サヨナラを言わされた声
涙目に映るのはどれかが嘘だろう

僕たちの願いが叶えば 
誰かが損をする世界など
告げてやれ さよならを

はりー『HEAVEN』

「衛星都市にいこう」 あなたは言った。
「1.5リットルの現実逃避行計画さ」

ナユタン星人『ロケットサイダー』

最前線飛ばせ僕たちは
白みだした星空
胸を鳴らしている
眠らないよう
上がるミュージックと
ぬるくなった水だけ持っていく
無駄なものは何もないさ
前を向け
その方がきっと笑えるさって

Orangestar『DAYBREAK FRONTLINE』

あなたが 目指してた地点は暗くはないか
それが大きな光の ただの影だとしたら
あなたが 旅立つ場所へ行かせたくはないな
例えばその先で 静かに眠れても
それがあなたの幸せとしても

ヘブンズP『それがあなたの幸せとしても』

孤独の夜と永訣の朝を
繋いできたのは僕だって誇れるように

KEI『走れ』


ふぅぅぅう〜〜〜〜(恍惚のため息)
青春の感情の機微を
いままさに在り在りと思い出しました、、、

ボカロ世代のニンゲンのみなさまがた、
ぜひ懐古してみてください

それではまた(呆然)
ほっほー🦉


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