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タイトル(仮)「世界に挑戦するマインドの鍛え方/Global Challengerのすすめ」の 出版準備を進めます。

「自分の当たり前は、多くの人にとって当たり前ではない事がある。本に書いた内容も特別な事ではない、弊社社員なら知ってる当たり前の事。でもその情報が役に立つ読者が世界にいた。」

13年ほど前、同僚の一人がベストセラー「先読み力」で人を動かす の著者である事を知り、「どうやったらベストセラー本なんて書けるのか?」と尋ねた時に教えてくれました。

自分が本なんて書けると思いもしなかった当時の私にとっては、衝撃的な気づきでした。 (そして、衝撃的な気づきを得て、瞬間的に自分も本を書こうと決心してから既に10数年が経ちましたw)

改めて、「多くの人にとって新たな気づき・学びになる、自分の中にある当たり前を伝え社会に役立つ」事を目的に、本の出版準備を加速します。

先ずは、目次と既に書いた関連するnoteを目次にリンクを追加しました。

画像1タイトル(仮) : 世界的IT企業出身のリーダーシップ・コーチが伝える「世界に挑戦するマインドの鍛え方/Global Challengerのすすめ」- 意識を向けると力が生まれる-

グローバルなキャリアを作ったビジネスマンとしての経験、認知科学とコーチング理論に基づくリーダーシップ・プログラムを主宰する中での学びを共有し、世界に挑戦するマインドを鍛え、心から望む「自分らしさ」を具現化するツール "Circles of Vision" の実践的な活用方法を伝えます。
未来志向のセルフ・コーチング、セルフ・リーダーシップを身につけ実践し、世界に挑戦するあなたを応援します。

はじめに : 意識を向けると力が生まれる

1. 日本に鍛えられた日本人は世界で競争力を発揮できる
- 日本に鍛えられた日本人は世界で競争力を発揮できる
- 同調圧力に鍛え磨かれた特殊能力
- 徹底的にストイックな忠誠心
- イノベーションを生む共生力

2. 世界に挑戦した私の軌跡
- アメリカ本社への出向・転籍、アメリカ永住 : コネのお蔭
- アメリカ本社への出向・転籍、アメリカ永住 : 米国本社への転籍
- アメリカ本社への出向・転籍、アメリカ永住 : 次の夢を諦めた話
- 世界に意識を向ける機会を得た学生時代
- 世界を夢見たサラリーマン (とにかく笑えれば)

3. 世界への挑戦に大切な心技体
- 心
- マインド(心と脳)が全て
- 考えない人は使われる、考える人は人を動かす
- 自虐過剰な日本人、自信過剰なアメリカ人 : 自分も好きになれない人が誰かを好きになれるのか?
- 戦略的で多面的なリーダーシップ

- 技
- 美点凝視で多様性の力を発揮する
- Ready, FIRE, Aim : 過剰品質よりスピードによる生産性の圧倒的な向上
- Assertivenessな自分軸を持つ : 言い訳・生贄を求める文化への対策

- 体
- コネは作るもの
- 家族の力
- 心と体の健康

4. 認知科学とコーチング理論の学び
- コーチングとは目標達成の科学的方法論

- 人は見たいものしか見ない

- 「自分らしさ」を維持する為に根源的な力が発揮される
- 無意識に意識的に介入する
- なんの為に生まれて何をして生きるのか?
- 過去は現在が作り、現在は未来が作る
- 自分の中にある心理的・感情的な障害と闘い、自分の真の能力を知り、それを発揮することを目的にする
- モチベーションの仕組み

5. Circles of Visionの描き方
- 制約の無い世界で大切にしたい事を多面的に想像する
- こんな事いいなできたら良いな、制約の無い世界を創造する
- 過去に縛られた現状からの積み上げをやめ、現状を超えた未来を決める
- 自分をあるがままに観て気づきを知り、覚悟を持って今を生きる 

6. Global Challengerのすすめ
- 圧倒的な生活の質の向上
- 全ての存在は関係性により成り立つ

- ご縁に気づき、コネクションを築く
- Global Challengerのすすめ

7. おわりに : みんなが笑顔で世界に挑戦し応援しあう社会へ


<コラム>
マラソン挑戦からの学び
- 走った事のない人が思う程、フルマラソンは大した事ではない。ほぼ誰でも出来る
- フルマラソンは準備するプロセスにも価値がある
- 目標なければ達成なし、負荷なければ成長なし


<プロフィール>
- あなたの「目的地」までの伴走者
- あなたが誰で何の為に生きてるか その謎が早く解けるように 鏡となり 傍に立ち あなたを映し続けよう

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