最近の記事

僕について

どうもこんばんは 嘘まみれこと、mamirealこと、LE96こと、materialこと 私です。 今日は、僕がなぜ、この界隈に来たのか、 そして、私の人生、性格、 気色悪さ" について話していきたいと思います。 初めに、 この文を読むうえで一つ心がけてほしい事があります。 それというのは、話の所々に嘘を混ぜて話している" という事です。 何故その様な事をするのか?という質問の答えとしては そういう人間だから、だと思ってください。 ツイッターを始めた理由と名前

    • 少子化について

      書くのが面倒になってきたので簡素に書きます 一概には言えませんが、元々女性は若いときに価値があり 男性は年を取ると価値が出てくる。 という考えが正しいなら、 それこそが恋愛を成立させるための条件だったのではないのでしょうか? 私は人間は足りないところを助け合う生き物だと思ってます。 なので若いうち力を持っている女性と置いてから力を持ち出す男性、 この二つが助け合う事で成立するものなのではないでしょうか? 別に今のシステムを否定している訳ではありません、

      • 人々は何故未来が決まってる理論を嫌うのか

        まあ、ぶっちゃけ、「そういう物」 「そういう生物」だから、 と言えばそりゃそうなのですが、 私が推測するに、人は何か大きな勘違いをしていると思うんです。 多分、どんなに努力しても、頑張っても それは努力することが決まっていた。 となることに不快感を覚えると思うんですよね、 しかし、人間の体や脳って生み出される過程でそういうのを想定してなかった、とは思えなくて。 まあ、もっと言えば人々が人類がいる事、今自分が生きていること、を 良い事、嬉しい事、と考えてるからに

        • ある研究の話

          朝、重い腰を起こしながら、目が覚める、 その研究者は今日も研究をしている。 実際には、研究をしているというよりかは少し違う、 彼はどうやら閃きを待っているらしい、 なんでも直感で役に立つ考えが浮かび上がってくるらしい。 研究者自身はそのおかげで夜、眠れなくなることも あるそうな 彼曰く証明もしていないのに正しい発想が出るのは 式を作らずに 脳内の物質がその動作を行っているからじゃないの? らしい、 「うーん…. 証明の過程は説明できないけどね..w 」

        僕について

          確率の核心

          まず初めにこの中の玉がどのような動き方をするか、 コンピュータを使えば予測はできると思う そして、 仮に君が道を歩いてどこか目的地に向かうとしよう、すると100万回に999999回ぐらいは目的地にたどり着くであろう。 しかし、中には隕石が落ちてきて目的地に行けず死んでしまうこともあるだろう。 そこで、隕石やその他の弊害を除いた範囲でもう一度考えてみると 目的地には必ず到着できるようになる。 つまり、確率とは部分的未来予測なのである。 「同様に確からしい」もこれに当て

          確率の核心

          何故宇宙に生物がいないのか

          まず、この話では星自体を生物で考えたり 生物も決定論で動いてるから生物も無生物もないみたいな考えは 置いときます 少し前にふと思ったんですけど、 そもそも地球に生物がいるから他の所にも生物がいるという考え方が 違うのであって、宇宙に中心があるとしたらそこを中心として文明が発達するのではなく、星を中心としていくつも生命やそれらが発達するのではないか? という考えを思いつきました。 実際良いアイデアが出てきたらすべての動作を中断し何故そう思ったのか それに至る経緯を深くまで

          何故宇宙に生物がいないのか

          脳と情報について

          動画を普通に見るとその動画の内容がわかる けど、5倍速で見ると、なかなか情報が入ってこない、 これってもしかしたら基準量のデータを超えてるから 脳が思考をシャットダウンしたのかもね、 情報詰め込みすぎると危ないから それか、シャットダウン的な奴じゃなくて普通に情報が通り過ぎて行ってるだけとか.. この考え方使えそう

          脳と情報について

          無限にあるけど重さや大きさは有限

          この考え大事だと思う

          無限にあるけど重さや大きさは有限

          ラプラスの悪魔の完全否定に挑戦

          まず、使っていくのはラプラスの悪魔に対する矛盾 次にラプラスの悪魔に対する定義 ^今回はラプラスの悪魔が知れる範囲の定義を 文字通りすべての世界にします、 そもそも宇宙が無限かもわからないですが、 ^ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ところで、今思いついてしまったんですが、世界に意志的な何か " がある場合世界そのものがラプラスの悪魔としたら辻褄が合いそうですね… つまり、我々人"は小さなラプラスの悪魔なんですかね?

          ラプラスの悪魔の完全否定に挑戦

          決定論の証明は不可能という証明

          これ時間があったらやりたい

          決定論の証明は不可能という証明

          バタフライ効果について

          少し数値が変わるだけなのを何かに使えないか、と試行錯誤したところ 分度器の1度と2度のズレは少しでも、その距離をとてつもなく離してみると たった1度のズレでもとてつもないズレになる、という理論が導き出せた、 これを何かに使えないかと思う だけど、数値を逆に大きくしてみると近くなったりだとか、 あれ、それって180度の分度器じゃなくて360度の分度器で考えればいいのでは…? そうすれば数値が大きくなるほど近くなる…? まあ、数値の入力の仕方もあるだろうけど, 他

          バタフライ効果について

          惑星と戦争

          何が言いたいのか単刀直入に言います 人類が惑星移住したら戦争起きる論を考えてきました そもそも戦争がある理由は何なのか考えたところ、人が存在するから という結論に至りました、つまり、人類が他の惑星に住んだら戦争起きる論です しかし、それにより技術が発達することは明らか、 科学技術の向上に戦争は付き物なんですかね..? それともう一つ面白い説を考えたのですが、 戦時中に発明された技術、実は生まれた時が偶然戦時だった説、

          惑星と戦争

          導出と暗記の関係性について

          すうがく得意な人は数学を楽に解くために工夫するって どっかで聞いたけど、実際本当にそうだと思うし 理系的な方は個人的な考えだと暗記を得意とする人が少ないと思う 本を読むときも別に本の内容は知らなくても文字の読み方だけ分かってれば 脳の記憶量を圧倒的に減らせる、 何て言うか、私が言いたいのはアイデアや発明は他の物を掛け合わせて 新しい物を生み出す…今私たちが持っている自我や 『自分で考える』という行為も結局他の意見の複合物だと考える。 考えて生み出された物が本当

          導出と暗記の関係性について

          女性に胸が2つ付いているのはなぜか

          僕が思ったのは 子孫を増やしていく以上最低2人は産めば人口が減る事は無いから..? 夫と妻の二人から子供二人生まれてるわけだから… 仮に二人子供がいる場合は2つあると子供が乳を奪い合いにならないから.. そもそも何故も何も、『そうなったから』             みたいなものだとは思いますけどね… それ以外の考えとして、普通に予備があった方がいい"ってのもありそう… 胸が重みになって姿勢を妊娠状態に適応する姿勢にしたり… 妊娠以外の場面でも胸が影響する姿勢"に関し

          女性に胸が2つ付いているのはなぜか

          未来決定論と自由意志論,両方正解説

          まず初めに 僕がこんなことを思ったのは 物事の相対性という観点に置いて、僕らが走るのか地面が動くのか そのどちらも現象としてはほぼ同じか、まったく同じに思えたからです。 結果的に地面が動いてたとしても、僕らが走ってたとしても 最終的にどちらも目的地には辿り着きます、 少しこの説明は大雑把過ぎですが、、… つまり何が言いたいのか、単刀直入に言うと 全ての物質の動き方は決まっている考え方を、 地面が動いているという考え方, 全ての物事は自らが決定しているという考

          未来決定論と自由意志論,両方正解説

          有限の中に無限を入れれるか否か

          長さ10cmの紙を無限に折れたら 長さは10cmと有限なのに、10cm・5cm・2.5cm・1.25cm…の それぞれの世界”が無限にあるのではないか?… 仮にこれを逆にして、長さは無限なのに有限に割れる, みたいなものは不可能なのだろうか?… これを宇宙は無限・有限,論争に対して何か使えないだろうか, また、宇宙の逆として、 どこまで小さい世界があるのか、 非常に不思議で魅力的だと思う

          有限の中に無限を入れれるか否か