導出と暗記の関係性について

すうがく得意な人は数学を楽に解くために工夫するって

どっかで聞いたけど、実際本当にそうだと思うし

理系的な方は個人的な考えだと暗記を得意とする人が少ないと思う

本を読むときも別に本の内容は知らなくても文字の読み方だけ分かってれば

脳の記憶量を圧倒的に減らせる、

何て言うか、私が言いたいのはアイデアや発明は他の物を掛け合わせて

新しい物を生み出す…今私たちが持っている自我や

『自分で考える』という行為も結局他の意見の複合物だと考える。

考えて生み出された物が本当に自分の意志"なのか

それを考える過程も誰かのを見様見真似したものなのか、

見様見真似したいという意志さえも自分の意志ではないか、等の問題は色々あるが

話がずれてしまったのだが、結局私は何を話したかったんだっけ、

ああ、そうだ、他の物を合成して新しい物を作る力が理系で、理系より多くの物事を暗記するのが文系だと予測するならば

理系は新しい発想"をする分野においては全体を占める割合が
多いのではないか、という意見

実際本を読むのも、文字やある程度の単語の読み方を暗記しており、

それらをくっつけて新しい文を作っているんだと思う

まあ、文字を暗記"したという考え方も存在するが、それだけだと

文字を繋げる力が無いとそれはまた違うと思う、
本の内容だって読む前から暗記してるわけじゃないし

けどなぜか読める、

あれ、けど結局読んだ後内容覚えてるならそれは暗記してるのか?

何言いたいか分からなくなったけど、最後にこれだけ

【暗記と導出はエネルギーと物質】みたいな物だと思ったって事

なんかこうやって自分がこの文を書いているとそれを使って論破されそう…

あなたがこの文を書いているのが何よりの証拠です、みたいな()

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