ラプラスの悪魔の完全否定に挑戦

まず、使っていくのはラプラスの悪魔に対する矛盾

次にラプラスの悪魔に対する定義         

^今回はラプラスの悪魔が知れる範囲の定義を
文字通りすべての世界にします、

そもそも宇宙が無限かもわからないですが、

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ところで、今思いついてしまったんですが、世界に意志的な何か "
がある場合世界そのものがラプラスの悪魔としたら辻褄が合いそうですね…
つまり、我々人"は小さなラプラスの悪魔なんですかね?（）

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はい、まず、ラプラスの悪魔というのを理解していくことになるんですが、

ラプラスの悪魔を世界の外から世界を見てる存在とした場合

それは、世界の外に世界ができてしまって定義に矛盾するんですよね。

なので、それを世界としてもキリがないので悪魔は世界の内側にいると仮定します

そうした場合ラプラスの悪魔は自分自身の事も見なきゃいけませんが#31

そのラプラスの悪魔もラプラスの悪魔の事について考えて…
って無限ループ（循環小数）が起こるんだろうか、

ここで私はある結論に至った、そもそも物質は無限に分解できるのか否か

これによって結構変わる…

数学だと…1/2+1/4+1/8…=1
これっぽいやつ使えそう

つまり無限って事…?

ん？ちょっと待てよ、これってとんでもない事なんじゃないか？！

つまり、未来を予想した場合、無限に予想が当たる確率を上げれるってこと..?

えーーーと

未来は決まっている、これはそう

だけど未来を完璧に予測することはできない、

これもそう

いや、まあ、それはエネルギー保存と質量保存で行けたはず、はい

それの別解かもしれない

あれ、え、じゃあ今気が付いたけど

ここまであるなら、完璧な未来予測は無理なんじゃね？
(未来予測の確率を高くするたびに物質が掛かるかどうかはまだやってない)

つまりラプラスの悪魔は世界をラプラスの悪魔と定義しない限り存在しない？

個人的には#31の無限のところが少し不安

なんかごちゃごちゃで終わったけど放置