未来決定論と自由意志論,両方正解説

まず初めに

僕がこんなことを思ったのは

物事の相対性という観点に置いて、僕らが走るのか地面が動くのか

そのどちらも現象としてはほぼ同じか、まったく同じに思えたからです。

結果的に地面が動いてたとしても、僕らが走ってたとしても

最終的にどちらも目的地には辿り着きます、

少しこの説明は大雑把過ぎですが、、…

つまり何が言いたいのか、単刀直入に言うと

全ての物質の動き方は決まっている考え方を、
地面が動いているという考え方,

全ての物事は自らが決定しているという考え方を、
自らで地面を歩いているという考え方、にして

この二つに相対性があるから二つの解釈が生まれると考えた訳です

追記,

あれ、、けどそれだと…自由意志の意識”がそもそも物質で出来てるもの…
みたいなことを悩みましたがちょっと今回は置いときます…(

追記2

あれ、でも待てよ…それなら仮に少しでも
行動が制限されることがあってその影響を受けるなら
全てを自由意志にするのは間違ってる…?
地球を割られたらできる事は減るし…

例えば、夫婦が子供をアメリカで産んだとして
そこから日本生まれになれるかどうかみたいな…
当然なれないですよね…

つまり自由意志とは言っても他の人の意志も含む
ということだと思います、そしてここから、さらに物や人以外にも
意志があるのではないかと考えます、
詰まる所、結局人以外の意志や
もしかしなくても人の意志”というものは、ただの物質とエネルギー…
みたいなものなのかも、、と考えました

まあ要するに,
意志"というものは
物がエネルギーによって動いている現象、
それを時間と定義するなら
時間が意志みたいな物なんですかね、

何を話したらいいのか分からなくなって話が逸れてしまいましたが、

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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