バタフライ効果について

少し数値が変わるだけなのを何かに使えないか、と試行錯誤したところ

分度器の1度と2度のズレは少しでも、その距離をとてつもなく離してみると

たった1度のズレでもとてつもないズレになる、という理論が導き出せた、

これを何かに使えないかと思う

だけど、数値を逆に大きくしてみると近くなったりだとか、

あれ、それって180度の分度器じゃなくて360度の分度器で考えればいいのでは…?

そうすれば数値が大きくなるほど近くなる…?

まあ、数値の入力の仕方もあるだろうけど,

他にも、
違う数値でも全く同じ現象になることがあったらこの理論は崩壊する

多分一部が同じなだけで全体は同じにはならないと思う、

↑ここで部分的時間の理論が使えるのマジで最高

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