人気旅行先ランキングで常に上位にランクインしている沖縄県!
沖縄の青く透き通った海は、見るだけで心が癒されます。
今回ご紹介する宮古島は、沖縄の中でも特に海が美しく、ターコイズブルーの澄んだ海は「宮古ブルー」とも呼ばれています。
「沖縄県には行ったことがあっても、宮古島には行ったことがない!」という方が、この記事を読んで少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいです!
基本情報
①アクセス
②宿泊日数
1泊2日(この日数でも観光スポットは十分に周れました)
③料金(往復航空券+ホテル)
宮古島の平均費用は1泊2日で1人5~10万円前後です。
これにプラスしてレンタカー代や食費、お土産代がかかります。
私は旅費節約のために、夏は梅雨明けギリギリを狙い、冬は年始を避けて行きました。
観光スポット
宮古島は、大小6つに島(宮古島, 池間島, 来間島, 伊良部島, 下地島, 大神島)から構成されています。
今回は車で周りやすい4つの島(宮古島, 下地島, 伊良部島, 池間島, 来間島)についてご紹介します。
①宮古島
-砂山ビーチ
-与那覇前浜
-島尻のマングローブ
-比嘉ロードパーク
-平安名崎灯台
-イムギャーマリンガーデン
②下地島
-17 END
-通り池
③伊良部島
-渡口の浜
-牧山展望台
-ふれあい広場/ 佐和田の浜展望台
-伊良部大橋
④池間島
-ハート岩
-池間島灯台
-池間大橋
⑤来間島
-竜宮城展望台
-長崎浜
⑥番外編
-半潜水式水中観察船
-下地島空港
観光スケジュール(1泊2日)
レストラン・カフェ
①宮古そば
-みなと食堂(宮古島)
-丸吉食堂(宮古島)
-大和食堂(宮古島)
②その他の沖縄料理
-喜八(宮古島)
-海鮮酒家 中山(宮古島)
写真を撮り忘れてしまいました…(^^;;
1人4000円前後で、豊富な種類の沖縄料理(チャンプルー、ジーマミー豆腐、ラフテー、ミミガーなど)が食べられます。
本当は三線ライブを見ながら食べたかったのですが、誤って三線ライブを行っていない店舗で予約を取ってしまったため、次回リベンジしたいという思いを込めて満足度★★★⭐︎⭐︎です。
③カフェ
-楽園の果実(来間島)
-AOSORAパーラー(来間島)
-Ikemajima gelato cafe Ninufa(池間島)
滞在先
-東急ホテル&リゾーツ
-トリフィート宮古島
こちらも写真を撮り忘れてしまいました…(-_-;)
リーズナブルな価格でアクセスもよく、プールもついています。
お値段以上の価値がある素敵なホテルでした!
まとめ
宮古島の主な特徴は、
①海が綺麗な観光スポットが多い
②プール付きのラグジュアリーなホテルも多く、「何もしない。」を楽しめる空間がある
だと思います。
1泊2日で観光スポットを効率よく周ることができますし、長期滞在をしてマリンスポーツやゴルフなどを楽しんだりすることもできます。
澄んだ海をぼーっと眺めるだけで心が癒される宮古島に、みなさんもぜひ足を運んでみたらいかかでしょうか…?