新しい働き方実験(第2期)指定企画の概要 【国立学校法人 長崎大学】
学生や地方活性化の役に立ちたい。自分自身も学生とともにさらに成長したい。
そんな方は、詳細をご確認のうえぜひご応募ください!
なお研究員制度では本企画以外にも、自由に自分の働き方実験を設計できる「自主企画」や、メタバース・フリーランスチーム・メンタリング・幸福学などのユニークなテーマ企画をご用意しています。
▷研究員制度について知りたい方はこちら
▷運営母体である「新しい働き方LAB」について知りたい方はこちら
企画パートナー
国立学校法人 長崎大学です。
実験テーマ
事業構想プロジェクトを実践する学生チームに、フリーランスのメンターがつくと取り組みは加速するか?
活動概要
その分野で“プロ”として、課題解決・事業構想プロジェクトを推進する地方大学生チームのメンターとなっていただきます。
Slackやzoom等のツールを活用して、学生の質問に答えたり、勉強会を開催したりと、オンラインで学生を支援します。
募集人数
5名
フリーランスでも、副業会社員でも参加可能です。
副業NGの会社員でも、今回はプロボノのため問題ないと思います。興味はあるけど気になる方は、お勤めの企業にご確認ください。
職種は問いませんが、マーケティング、ブランディング、新規事業、各種クリエイティブ系職種の方にオススメです。
実験のゴール・アウトプット
メンタリング活動を通じて、学生の課題解決・事業構想プロジェクトの推進をサポートすること
学生チームの学びに寄与すること
その成果を定量・定性的に中間・最終報告レポートにまとめること(noteにて発信)
活動期間
2022年6月中旬~12月中旬の6か月間
※学生と接点を持ち始めるのは、7月上旬に現地訪問したタイミングを予定しています。6月中は、今回選ばれた5名のメンター同士で今後の進め方について議論いただく予定です。
こんな方に応募してほしい
学生に対して、ホスピタリティ、コミットメントを持ち続けられる方
地方大学生の成長や地方活性化に貢献したい意欲のある方
学生のメンタリングを通じて、ご自身もアンラーンしたい方
参加するメリット
自分の経験を活かして、これからの若者に貢献できる。若者を通じて、社会に貢献できる
メンターとして、事業構想を実践する学生チームのプロジェクトに関わった実績となる
Unlearn(アンラーン=学び直し)するきっかけやスキルを身に着けられる
応募要件
プロとしての何らかの実績やスキルをお持ちの方
年齢、働き方(フリーランスでも会社員でも)不問
期間中(7月上旬と他)に、2回大学訪問できる方(交通費補助あり)
月1回のオンラインメンタリングMTGに参加できる方
随時可能な時間にslackやzoomにてオンラインメンタリング対応できる
熱意ある大学生を心からサポートしたい!それを通じて、ご自身もさらに成長したい!という方は、ぜひエントリーください。ご応募お待ちしてます!
応募フォーム事前確認用PDF
応募はGoogleフォームから行っていただきますが、質問項目を事前に見たい方は、こちらからPDFをダウンロードしてください。
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