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新しい働き方実験(第2期)指定企画の概要 【LivingAnywhere Commons】

新しい働き方を実験するコミュニティ「新しい働き方LAB研究員制度」は、現在第2期生を募集中です。
本記事では、その中の企画の一つ、「場所に縛られない"LivingAnywhere"な生活は、人にどんな変化をもたらすか?」という実験についての募集概要をご紹介いたします。

場所にとらわれない生活をしてみたい。自分の内面を見つめ直したい。
そんな方は、詳細をご確認のうえぜひご応募ください!

5/12(木)20時よりオンライン事前説明会を予定しておりますので、興味のある方はぜひこちらにご参加ください。

なお研究員制度では本企画以外にも、自由に自分の働き方実験を設計できる「自主企画」や、メタバース・フリーランスチーム・メンタリング・幸福学などのユニークなテーマ企画をご用意しています。
▷研究員制度について知りたい方はこちら
▷運営母体である「新しい働き方LAB」について知りたい方はこちら


企画パートナー

場所に縛られないLivingAnywhereなライフスタイルを提唱するLivingAnywhere Commonsです。(HOMESという不動産サイトを運営しているLIFULL社の新規事業です)

また今回は学術調査の観点から、LACユーザーであり、東京大学で「移動しながら暮らす生活」をテーマに研究されている住吉康大さんにご協力をいただきます。ご本人より自己紹介をいただいていますので、ぜひご一読ください。

実験テーマ

場所に縛られない”LivingAnywhere”な生活は、人にどんな変化をもたらすのか?

私たちは日々様々な制約に縛られながら生活しているが、「場所」という制約を外したとき、自分自身にどのような変化が起きるのだろうか。6ヶ月かけて自分の内面と向き合う日記「LivingAnywhere Story」を完成させていただきます。

活動概要

  • 期間中、任意のタイミングで、のべ1ヶ月以上LivingAnywhere Commonsを使った生活ができる方

  • 期間中の6か月間、日記をつけていただきます。

  • 期間中任意のタイミングで、SNSにて取り組みを発信いただきます。

【サポート内容】
①最大60泊分のLivingAnywhere Commons特別利用権
②専用日記帳および日記サポーターによるサポートの提供
③LivingAnywhere Commonsオンラインコミュニティ参加権

募集人数

20名
※職種、お住まい、年齢、性別など不問です。

実験のゴール・アウトプット

  • 日記を通じて自身の変化を記録

  • 活動の様子をSNSで発信

活動期間

2022年6月中旬~12月中旬の6か月間

こんな方に応募してほしい

  • 色々な場所を訪れてみたい人

  • 色々な新しい出会いを求めている人

  • 自分の内面を見つめ直したい人

  • ワーケーションに興味がある人

参加するメリット

  • 最大60泊分のLivingAnywhere Commonsの宿泊が無料

  • 新しい出会い、新しい発見があり、それを自分のライフスタイル・ワークスタイルに活かせる

  • 日本各地の様々な場所に行ける

応募要件

  • 2022年6月〜12月の期間中、のべ1ヶ月以上LivingAnywhere Commonsを使った生活ができる方

  • 2022年6月〜12月の6ヶ月間、日記をつけることができる方

  • 活動の様子をSNSで発信できる方(#LivingAnywhereStory)

注)特別利用権、特別回数券の利用は11月30日までとさせていただきます。

新しい刺激、新しい出会いなど「新しい〇〇」を求めている方は、ぜひエントリーください。ご応募お待ちしてます!

応募フォーム事前確認用PDF

応募はGoogleフォームから行っていただきますが、質問項目を事前に見たい方は、こちらからPDFをダウンロードしてください。

5/12(木)20時よりオンライン事前説明会を予定しておりますので、興味のある方はぜひこちらにご参加ください。

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