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どうせ買うのに、立ち読みしてしまう。
連投です。
仕事が終わって、本屋さんへ。
結果は立ち読みで知りました。
家でゆっくり読めばいいのに。
かなりどうでもいいことだと思いますが、
多分自分の登録上のミスで、現埼玉県民なのに前の住所の山梨になっていました。
人が多い埼玉より探しやすいからまあいいんですが。
「埼玉の岡山」デビューは来年に持ち越しか。
(たまに、岡山出身だよね?って言われるんですが、苗字ですから。
うろ覚
【今月のお題】わたしにとって宣伝会議賞とは。
将来の夢がなくて困っていた高校時代。
体を動かすこと以外では、作ったり考えたりすることが好きだなと気づいた高校時代。
そういえば言葉が好きだなと気づいた高校時代。
広告という世界を知った、高校時代。
そして、ベネッセのWebサイトがコピーライターという職業を教えてくれた。
そのサイトは、コピーライターになるために専攻しなければならない学問や、優遇される学部、必要な資格等はないと言っていた
選挙のコピーを考えてみた。
明日は選挙ということで、
同世代に向けた選挙のコピーを思いつくままに書いてみた。
・投票は、たったの5分で済みます。
・投票には、ゆとりを持って行きましょう。だってゆとり世代だもん。
・孫正義でも1票。オレでも1票。
・成人向けコンテンツです。
・じいちゃんに「DQN」の説明をしたら、「ああ、選挙に行かんヤツらか」だって。
・選挙にも行かない彼氏とは別れなさい。きっと結婚しても、休日
センスってなんだろう。
先週の話ですが。
TCCクラブハウスで開かれたとある会に参加させていただきました。
10人ちょっとのささやかな会でしたが、それだけに活発な意見が飛び交いとても濃密な時間でした。その時に印象的だったことを少し紹介します。
専門コースの中村組でお世話になっているコピーライターの中村禎さんが話題に上げたのは、みんなが知った風に使っている横文字に対して苦言のような、不満のようなもの。
スキーム。ア
応募最終日、こんなふうに過ごしました。
11月4日、7時ごろ起床。入力作業開始。
下書きにストックしているものやノートに書き殴ったものをもう一度見直して、ほんとにそれ出すの?というのを決めていきます。
いいと思っていたコピーが、あらためて入力すると全然よくなかったり、これはないなと思っていたものが、いやアリなんじゃないかと思えたり、最後の最後まで気が抜けません。
そして、締め切りの13時ちょっと前になんとか入力作業を終えました。
男なら、言い訳をしろ!
コピーは、「新しい価値観の創造と提案」である。
これは、コピーの学校や書籍などでもよく耳にします。
コピーを書く時に気をつけたいことであり、いいコピーと良くないコピーを見分ける一つのものさしでもあります。
歴史上の偉人たちの名言はそのままコピーとして使われることがあります。それは、激しく生きた彼ら彼女らの言葉が、考え方に革新をもたらすような、まさに「新しい価値観の創造と提案」をしている言
生き方以上のコピーは書けない。
養成講座の中村組で、よく禎さんがおっしゃってました。結局、自分が経験してきたこと、人生の幅が、書くコピーにあらわれるのだと。
ところで、
みなさんは痴漢に遭ったことがありますか?
「目撃したことがある」ではなく、
「被害にあったことがある」です。
体験者なら分かると思いますが、痴漢を痴漢と判断するまでにも結構時間がかかります。
「ん?近いな。なんだなんだ。いや、まさかな。たまたまだよな
「こんなコピー書けない・・・」
数々の名コピーを見て、そう思えてからが
コピーライターは勝負なのではないかなと思う。
駆け出しの僕に言えることではないかもしれないけれど。
コピーというものを知ったとき、
こういうのならオレにだって書けそうだ。
こういう感じで書いてみりゃいいんでしょ?
なんかいい感じのこと言ってみよう。
そんなことを思っていた。
分かってなかった。
コピーなんて、思考のプロセスをすっ飛ばして出て
もしかしたら参考になる、わたしのコピーの書き方、考え方教えます
上の写真はブレーン10月号に掲載されている仲畑貴志さんの言葉で、35人のコピーライター、プランナーの方々のコピーの作法を知ることができる「超新訳コピーバイブル」という特集の1ページ目です。
1ページ目がいきなりすごい。笑
その後に34人のプロフェッショナルたちの「コピーの作法」が控えているというのに、「この先は読まんでもいい!」と言わんばかりに、どストレートに核心を突かれました。
とはい
「感じたことを言葉にしてみる」—第52回宣伝会議賞、応募にあたってはじめたこと—
9月も最終日ですね。
焦ってますか。僕は焦っています。
1131本応募した去年は毎日のように書いていたのに。。。
暗黒の9月でした。
そんな甘ったれたことも言ってられないので本題です!
「応募にあたってはじめたこと」ということで。
これまで僕は、電車の中吊り広告や街中の広告を見て、頭の中で色々考えることはあったのですが、その考えを外に出していませんでした。
なので、「広告を見て感じた
お風呂が楽しい宣伝会議賞
「シャワーを浴びている時やトイレでほんわかしている時にアイディアが降ってくる」みたいなのはよく言われることですよね。
これは僕自身もよく実感することです。アタマのなかに散らばっていたものがつながる感じ。もちろん、そのアイディアがいつもいいものとは限りませんが。
とはいえ、ただお風呂に入ればコピーが浮かぶなんてことはありません。そんな夢みたいなことができるなら、多くの制作会社のオフィスは銭湯みた
初日からびびってます。
大学1年の頃から応募し始めて、今年で5回目。
秋の訪れとともに今年もやってきましたね。
山梨県に住んでいた昨年は
近くの本屋で課題発表号を手に入れられず、
2、3日出遅れてしまったのを覚えています。
今年は埼玉に引っ越して、幸い発売日にゲットできました。
いやいやAmazonで良いじゃん!
という声も聞こえてきそうですが、、、
なにかその、
課題発表号は店頭で手に取って色々噛みし
ウン○ピーライター(理由はいずれ
1、おかやまかずや
2、埼玉
3、23歳
4、KNOCK
5、営業兼ディレクター兼コピーライター兼平社員兼取締役
6、バスケ、酒
7、5回目
8、二次
9、1000
10、起業1年目。映像制作やってます。
脱、○ンコピーライター!
※画像右