過去の扉を閉めて、未来の扉を開ける。
すさのわさんのnoteに感化されてこの文章を書いている。
この映画、わたしも見てみたいなと思っていた。
新海誠監督の作品はいつだって古き良き日本の精神性を新しく斬新に現代風にアレンジして見せてくれるから好きだ。
「扉」というキーワードにわたしの意識が引っかかったので、久しぶりに長めの文章をnoteに綴ることにした。
実は人生にはたくさんの扉がある。
その中のひとつを開けてみてその扉の向こう側の世界へと一歩進んでみる。
そんなことの繰り返しが人生そのもののような気がしている