スポーツジムで働く息子 コロナやインフルになっても仕事が休めない 40度近い熱があってもプールの監視だけでいいから来るように言われる 今回も、コロナやインフルではなくても39度台の熱がある でも、プールの監視に今から行く どこのスポーツジムもこんな感じなのだろうか…
またまた久しぶりの投稿です。 私が働くお店に60代の男性が働くことになりました。 これまで奥さんが働き、男性は働いたことがなかったそうです。 今日は、何度をかけても相手が電話に出ないと言うので、出るまでかけるしかないですよと言うと、でもね、僕これまで1回も電話したことないから、そんな僕が20回もかけるなんてすごいことだと思わない？って言われました。
約半年前に亡くなってしまった、大大大好きな友達と夢の中で会えました。 目が覚めたとき、覚めちゃったとちょっと残念に思いましたが、友達が夢に出てきてくれたことが、とても嬉しくてニヤニヤしてしまいました。 運転をしない友達が夢の中では、私を車に乗せて旅行に連れて行ってくれました。とっても優しい友達は、夢の中でも生きていた時と同じようにとっても優しかった。 友達のトイレ休憩でーすの合図と共に、ちゃんとトイレに行ってねと高速のパーキングで休憩を取り、気が付くと友達とはぐれてしま
昨日、夫と買い物に行った帰り、またまた転んでしまった。 治っていない手をつきその痛いこと… ひざも擦りむき血が出た 段差があるところで転んだので、夫は急に私が視界から消えたと言って驚いて、大丈夫か？としきりに言っていた 私は、泣きそうだったけれど何故か笑った 帰宅し休んでゴロゴロしている時に、急に悲しくなって涙が出そうになった 何の涙かな？と言うと、大好きな大好きな友達が亡くなってしまって悲しいと言う涙 私は、本当は悲しいと泣きたいの 本当は、私悲しいんです！って
ケガした手のギブスが取れた でも、完治はしていませんが… それでも、自由になったことに喜びを感じる 人生は色々ある 本当に色んな事がある でも、へこたれず、時々、落ち込んでもいいから頑張る あとは、笑う 辛いことがあっても笑顔を作る 笑顔を作っているうちに、脳が楽しいことがあったんだと勘違いをして、本当に笑えてくると聴いたことがあったから ピアノが弾けなくなる2回目のケガ でも、1回目の時と同じくまたコツコツ練習を頑張る そして、12月の生徒さんの発表会の時には絶対ピアノ
東京に行っていた長男が、転勤が決まり生まれた所へ帰ってきました。 嬉しくて気持ちがダダもれしている夫 本当に嬉しそうです 次男も嬉しそう 三男も嬉しそう もちろん私も
また久しぶの投稿です ４ヶ月前に自転車で転び、あちこちケガをしたのですが、左手の親指の腱が切れてしまい、今も治っていません😓 ピアノが弾けないどころか、ギブスをされ髪を洗うのも片手しか使えず、とっても不便です。 日常生活が思うようになりません。 でも、もっともっと大変な生活をしている人が世の中にはいるし、この位で弱音を吐いたりするのは私は嫌なので、またピアノが弾けるように頑張ります。
3ヶ月前に自転車で転び、顔に擦り傷、おでこにコブ、足にも擦り傷、両手は腫れて痛い、次の日には全身筋肉 どこも少しずつ治っていく中で、左手の親指の痛みだけが治らず、それも、何かの動作をしたときに息が一瞬止まるくらいの激痛 通院していた整形外科の先生も、骨は何でもないから腱だと思うんだよね〜って言って、それ以上何かするわけじゃなく、前回行った際には、あとは手術かもう少し様子を見るかどっちか！と言うし でも、素人の私でも、息が一瞬止まるくらいの激痛が走るんだから、激痛の原因が
東日本大震災関係のCMが多くなる 胸がざわつき涙が出る だからテレビを消す
息子がコロナに感染した 家族も濃厚接触者となり、家にこもっていた 感染しないように家中消毒したり、家族それぞれ本当に気をつけていた どうにか家族に感染することなく、療養期間も家族の自宅待機期間を乗り越えた が 息子は、なかなか起き上がれなかった 息子の部屋のすぐ隣がトイレなのに、そこに起き上がっていくのがやっと 息子はコロナの療養期間が過ぎでも、酷い倦怠感から起き上がるのがやっとだった 会社に電話もできる力が出ない、ラインもする力がない、会話もやっと それなのに
久しぶりの投稿です。 先週、主人の実家に行きました。 義母がお付き合いと言ったら大げさだけれど、通院している病院で知り合ったと言う男性がいて、楽しそうにカラオケをしていました 家族は、義母が仲良くしている男性がいると知っているし、残りの人生を楽しく過ごしていきたい。でも亡くなったお父さんの事を忘れたわけではない。 そんなことを言った義母の言葉に、私は、うんうん義母がそれで楽しいなら幸せならそれでいいと思っていました。 でも、実際、突然会ってカラオケをしている姿を見ると
今日、お昼寝をした しっかり寝ようと布団を敷き、布団の中からご飯を食べている次男と半分寝ながら会話をしていた 少し離れているから、よく聴こえないまま二人は話していた 早く寝ろと次男に言われ、わかりましたよっというと同時に寝た気がした 夢の中で小さな頃の次男と三男と私がいた そこは家の中で、次男と三男はゴロゴロしていた そこへ、来客があり男の人が来た それは実際には見たこともない知らない人 私の母に用事があったようだ その人が家の中に入ってくると 次男は、急いで起
何か今日自分のこと嫌だなって思った コンビニの仕事で、一緒に入った人が出来ないとか、やってとか、どうしたらいい？とか言う人で、いつも人任せで自分で考えなくて短い時間しか一緒にいないのに、嫌な気持ちのまま帰宅して、家にいた次男にその嫌な気持ちのオーラを出したまま接してしまった。 次男は、私が帰宅するのを待っていたようだったのに、何か話したかったのかもしれないのに、しんどかったオーラ、くらーいオーラのまま家の中に入ってきてしまった。 いつもより遅かったねと言った次男に、くらー
週末、息子の住む東京に行くはずが、息子から仕事になったと連絡が来たので義母の所へ泊まりに行きました。 結婚して何年かは、本当嫌だと思ったり頭にきていたりしていたけれど、同居していたときは、帰ってこないで欲しいなんて 思っていましたが、月日と共に気を使わない関係に。もちろん親しき仲にも礼儀ありです。 息子である主人は小難しいので、大雑把で天真爛漫の義母にとっては、最高にうるさいらしく、もねちゃん、ひとりで来てほしいとこっそり言われたりします。 今回は、今回もかな…主人と義
今日、ふと亡くなった友達を思い出した時、これこらは、いつも一緒にはいられないよ、あっちに行くからねって言われたような気がしました。 え？！どうして？と思うと同時に涙が出てきました。 友達は、あっちの世界に行かなきゃいけないからねって言ったような気がしました。 目の前にあるカレンダーに目をやると、亡くなった友達の百か日が近い事 を思い出しました。 友達は、天国があるとしたら、もうそこに行く時間なんだなと思いました。 悲しいけれど、私は生きているのだから１日１日を大切に
先日、大切な友達が亡くなったことを伝えたとき、相手に、亡くなった友達は無念なままでいるとか、この世に未練があって辛い思いをしているみたいなことを言われたのですが、その時の私は、亡くなった友達はきっと今は楽になって笑顔でいるはずだと思っていたので、相手の言葉に悲しくなったのですが、この時から時間が経ったら、自分のその時の心のあり方で感じる気持ちは変わってくるのではないかと思いました。
