ああ、明日が来る。精神の訪問看護師さんは、もう、ドントシンクで、明日は明日の風が吹くでいこうね。って。の巻。

こんにちは。

きょんきょん。です。精神疾患夫婦二人暮らしです。

今、きょんきょん。絵画の個展の開催中なのですが、会場先に、明日、田舎の母が、朝の4時頃には野菜を市場に出して、朝の早い電車に乗って、朝8時から名古屋を出て、こちらに来ます。

母、片耳がまったく聞こえず、もうひとつの耳は、難聴なので、補聴器を付けてくると言います。

目も何か病気になったそうで、手術が必要らしいです。

そして、ペットボトルのお茶も飲めないし。パスタ、こちらのB級グルメのおやき、お蕎麦、緑茶、コーヒー、紅茶、ハーブティーも、食べ物のアレルギーなので、お昼を抜くかもしれないと言っていました。

わたしは、統合失調症で、引きこもりがちで、長い外出で、幻聴や妄想、幻視が出てくるので、主人が言うには、「明日の調子次第では、お母さんに会えなくてもいいと思って、死にたい気分とか出てきたら、自宅のお布団で、ガチガチに休んでいれば良い。お母さんもきっと、きょんきょん。の調子の波が細かいことをだいたい理解してくれるだろう。」と言います。

わたしは、母に対して、すごくすごく変なマザコンで生きているので、せっかく、片道3時間以上かけて会いに来てくれるのだから、ちらっと顔を見たいですが、そんなにあんまりにもあれこれ母が体が悪いのなら、年老いた母に、一年以上ぶりに、一年半くらいぶりに会うのが、、、。

すごくすごく嬉しい気持ちと、楽しみな気持ちと、心穏やかに会いたい気持ち、気持ちよく会うことで、もう、母との何かの心の毒をとりたいです。

その、明日のことですが、母が早く自宅の父たちの家に帰りたいと言うことで、昼にちょこっと会うだけで、すたこらさっさと帰るので、わたしは、午後遅くから、ヘルパーさん利用を一時間だけします。

木曜日には、朝早くに、訪問看護師さんの所長さんが来る予定です。

この・・・noteきょんきょん。を長く読んでくださっている方で、わたしが絵のことで取材を受けて新聞記事に載るだろうということを知っている方もいると思うのですが、たまたま、先日、個展先のオーナーさんに会いに行ったとき、新聞の記者さんがカメラを持って、絵を見ている人の後ろ姿を写真に撮ろうとしたらしいですが、わたしと入り口でばったり会ったので、それならば・・・ということになり、わたしはふざけたTシャツにジャージ。というのと、ノーメイク、めがねを外して、マスクを外して、写真を撮っていただきましたが、あと数日もすれば、絵なので、カラーで新聞の記事に載ると言われています。

取材を受けるとお金はもらえるのか。ということですが、絵の展示会の案内なので、お金はおろか、図書券とか、メモ用紙も、ボールペンももらえません。

まあ、そんなものなのかなあ。

難しい新聞の何かの記事を書くと、QUOカードの500円とかもらえるそうですが、わたしは広告を出したわけでもないのでもらえないです。

新聞紙一部も自宅に送ってもらえないです。ただ、メールで、載りましたよ。と連絡がこればいい方みたいです。

水曜日のヘルパーさんには、わたしが、気が狂って踊っていても良いし、寝込んでいても良いし、歌っていても良いし、ただし、自宅に利用者のわたしがいてね。とのことでした。

木曜日の精神の訪問看護師さんには今日電話で、横になってお話を聞くというのもだいじょうぶですよ。と。

はー、反動が来るだろうけれど、昨日というか今朝はよく寝れたので、今夜は緊張ガチガチでも、何にも考えず、明日をまとうと思います。

母娘でこじれているけれど、わたしがもう中年女子なので、母と気持ちよくちょっと会いたいです。

ではでは。
またね。