Yasashii Camper

ひっそりと始めます…。

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    日記です

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    歌詞と歌詞の訳 ・意味の説明ではなく、日本語←→英語の訳です ・直訳ではありません Lyrics and lyrics translation This is not an explanation of the meaning, but a translation from Japanese to English and vice versa. It is not a direct translation.

最近の記事

2023/10/24

毎日日記をつけることで書くことに困らないように何か行動を起こすだろう理論でやっていく事にする。 って10/5に書いて下書きを保存していたのだけど、このザマである(本日10/24)。 とは言えなんだかんだで10月は忙しくしていた。 ちょっとした旅行にも行ってきたし、講師の仕事も復活したし、ホームページの仕事も入ってて明日は朝からちょっとだけロケだし、心地よい忙しさかも。 (サムネイルの写真はちょっとした旅行で行った神社で見かけた犬達) 音楽の方はというと、モニタースピーカー

    • この夏の日記

      2023/08/19 体感としては夏が折り返したかしら?という感じ。暦の上での決まりはよく知らない。 今の日本の夏は人間が真面目に働くには適さない気候だと勝手に思っているのだけど、幸か不幸か今あまり仕事を抱えていないので結果的に理想通り夏休みみたいな気分で居る。(全く無い訳じゃ無いので真面目にやる日もある) とは言え、ひと通りこの夏のお楽しみイベントを終えて残りはゆっくりするか〜って感じ。Weezerを観たので今年は100点。今後も1年に1度はRiversに会いたいなぁ。

      • 人間活動

        最近はなんだか気がついたらあんまり仕事も無くて、おいおい大丈夫?という感じなんだけれど、夏だしとても暑いのでまぁそういう期間もあって良いでしょ!って呑気に過ごしている。 機嫌が良いのは間違い無く8月に行われるweezerの来日公演のおかげである。 東京公演のチケットは追加分も含めてソールドアウトらしいのだけど、運良く一発目の先行予約でゲットした。 東京といえば、滞在期間中に普段の数百倍の歩数を歩く羽目になる自分は毎回足腰を痛めてしまうのだけれど、それはもう"痛める"とかの

        • リバース・クオモに会った

          とても素晴らしい出来事があったので、書き残しておきたいと思い、綴りはじめてついに半年が経過してしまった。 なるべく簡潔に、記録として残しておきたいと思う。 2022/11/16 ここ最近はすごく機嫌が良い。なぜなら大好きなWeezerの大好きなRivers Cuomo(以下リバース)が奥さんとの里帰りで熊本へやってくる。さらにそのタイミングでスコリバのライブも決まっているからだ。 もちろんチケットは予約済み。今日もウキウキしながらリバースのディスコードサーバーでの皆んなの

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          5月27日

          ダメージを食らったりして近い未来に不安が付き纏ったりすると足に力が入らなくなってしまう。 なんだかずっとフワフワしていて、落ち着かなくて不安で、ふとした時に吐き気がしたりする。 つい暗い事を書いてしまいがちなんだけど、それはきっと弱音をどこかに吐き出したいんだと思う。 今日は同じ職場(といっても自分を含め皆個人事業主)の同士(といっても年齢も職歴も何年も先輩)に話を聞いてもらい、とっても心が軽くなった瞬間があった。 本当は苦しくて今すぐにでも辞めたいのに、ちょっと強がって

          嫌なことがあった

          ボロボロのメンタルで書くので、おそらく酷い内容になると思う…。 嫌なことがあった。半分くらいは自分にも原因があると思うんだけど、半分くらいは自分は悪くないと思う。 多分、友達や家族が同じことで落ち込んでいたら、簡単に「そんなの気にしなくて良い」と言えるだろう。それくらいしょうがなくて、そんな事もあるさというような内容なのに。 ここ数年、そういう出来事にぶち当たると異様に落ち込んでしまうようになった気がする。 鬱だとか、精神的な病気というものは自分には縁の無いものだと思って

          嫌なことがあった

          4月21日

          ここ最近、いやここ数年 いやここ最近かなぁ、自分の中の確固たる信念のようなものがどんどん無くなっていってる事に気付く。 これ、すごく良い意味で。 10代の終わりから20代の前半の私といえば、それはそれは凝り固まった思想の持ち主だった。 もう、恥ずかしくなるほどの自信(自惚れ)と偏見と、正義感にも似た過激な物差しを持っていたように思う。 「自分がその立場だったら」 なんていうことを本当に心から考えられるようになるまでに、ずいぶん時間がかかってしまった。 いや、今でも"本当に心

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          There is only one place in this world that can do that A place for me to come home to A boring landscape that has been right in front of me since I was born Boring landscape There's only one person in the world who can do that One who alwa

          英語で歌詞を書くことについて

          おや? まだ2回目の投稿なのに歳を一つとってしまっているではないか。 月日が経つのは早いよね。 最近は英語で歌詞を書いている。 なんで?日本人なのに、なんで英語で歌詞を書いてるの?カッコいいと思ってるの? という、謎に尖っていた頃の自分の声が聞こえてくる。 しかも、自分は英語なんて殆ど喋られないし読み書きも翻訳機を使ってやっとだ。 これではいよいよ、ただ単に「カッコいい」と思ってる説が濃厚になってしまいそうなので弁解させて欲しい。 話が長くなるので経緯は書かないけど、この

          英語で歌詞を書くことについて

          はじめまして

          初投稿。 登録してから一体何度、書き始めては行き詰まって下書き保存、数週間の時を経て(時にはアプリを再インストール...)読み直しては下書き削除、これを繰り返しただろうか。 誰に向けた何でもないのだけど、どうしてもこう、文章にしたくなる事ってあると思うんだよね。 だけどTwitterやInstagramなんかでちょっと真面目に書いちゃうと、あ、なんかこれイタいな?これちょっと暑苦しいな?っていう、自分のなかの「SNS自戒警察」がすぐに仕事を始めてしまう訳なんですよ。 全

          はじめまして