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『響け!ユーフォニアム3』8話所感。あと真由や緑の事についてアレコレ考えてみたり。

(蛙๑╹ω╹๑ )<こんにちは。カエルです。本noteはネタバレありなので予めご注意ください。



まあ、黒江真由がソリに選ばれるのは妥当。

(蛙๑╹ω╹๑ )<これは仕方がない。

5話の高坂家で二人で吹く時にも久美子の「真由ちゃん上手いよね」という言葉に対して麗奈からは「私は久美子の方が好き」という真由の実力を肯定するような言い回しをしていたし、8話でも「(久美子は)練習の時滝先生から注意される回数が増えてる。(真由は)上手いというか勘が良い。滝先生の求める音をすぐに理解してすぐに吹くことができる」というふうに、演奏に関しては黒江真由を評価している。

そして久美子は再三に渡り言っていた。

「上手い人が吹くべき。それをみんな望んでいる」と。

物語としての盛り上がりを抜きにしても、真由が久美子のポジションに立つ事は明らかだった。

加えて、これまで(そして今回も)オーディションを辞退しようか、自分は部内の不和の火種になるんじゃないか、と話してきていながらも、真由が見ている楽譜にはソロパートにも演奏の注意点や、低音パートの緑への演奏時のパートナーシップを感じる書き込みがある(左上「サファイアちゃん支える!」)

左上には「イアちゃん支える!」の書き込み

三年生で転入してきてコンクールメンバーに選出される事、それによって起きる部内のトラブルへ遠慮しつつも、演奏には真摯で手を抜いていない事は明らかである。
それはこれまでもたびたび言われてきた「黒江真由は演奏が上手い。さすが清良せいら女子」という黒江真由のレベルの高さを表現するワードからも読み取ることができる。


□音楽に触れた人たちの反応

(蛙๑╹ω╹๑ )<ちょっと話が変わるのだけれど、この内容をTwitter(現X)にて呟いたところ、カエルのTLにしては珍しく反響があった。

そこで得る事ができたのが、

「黒江真由は本当に吹奏楽ガチ勢。音楽に対しての向き合い方が違う」

というものだった。
Twitterより引用。


(蛙๑╹ω╹๑ )<カエルは吹奏楽に触れた事がないので、楽譜から読み取れたのは「他奏者への配慮(音楽精度向上の為の)」と「書き込みから感じる熱量」でしたが、見る人が見れば「他の部員とはレベルが違う場所にいる」という事実が見えてきました。

これらを踏まえてカエルは、「黒江真由は北宇治吹奏楽部でコンクールメンバーではあるけれど、見ている未来が少し異なるのだろうな」という感想でした。

将来的に音楽に携わり続ける。
プロを目指す人である。

その結果、コンクールへの関わるスタンスが異なる(ある種、特異である)。

というものです。

(蛙๑╹ω╹๑ )<まあ、これはカエルの考察でしかないのですが、楽譜1ページから読み取れる情報量としてはあまりに膨大で、
楽譜のカット自体がミリ秒しか映らないのも相まって「そんなの視聴者の1割も気付けねーよ!」というレベルです。
また、

奏者だから(だったから)こそ感じる「その瞬間の熱量、青春、懸命さ」もこの1話にはたくさん含まれているのだなぁ。

この黒江真由の楽譜に限らず、追い込みの練習風景や部員の意気込みと挫折、そこから立ち直る姿。コンクールの喜びや悲しみ。

『響け!ユーフォニアム』が愛される理由がそこに在るのだなぁ。

と、まだ3期が終わってもいないのに余韻に浸るには十分な素材がこの作品には既に揃っていると実感させられました。

(蛙๑╹ω╹๑ )<本当にすごい。『響け!ユーフォニアム』と京都アニメーション。


本題に戻りますが。

ここまで描かれた様々な描写を見るに、吹奏楽部部長、本作品の主人公である久美子が麗奈とのソリというポジションを奪われた事は衝撃ではあるものの、これまでの物語で少しずつ、確実に描かれてきた黒江真由の実力を鑑みれば、「妥当」と言わざるを得ない。
という考えに自然と至ります。

1話の時点で、まだ出会う前の黒江真由の屋外での演奏を聞いた久美子は「その音は柔らかく、どこまでも伸びやかに広がっていく音だった」と表現しているし、麗奈も「上手いね。でも久美子の方が上手い」と、この時点で久美子と並び立つ実力を有していると評価していました。

滝先生にそれが評価されるのも、至極当然の事。

関西大会のソリは麗奈と黒江真由が吹く。

これはもう決定した事です(1期の再オーディションの件があるので、覆る可能性はゼロじゃないが)。
関西大会でソリを務める二人のシーンはきっと描かれるでしょう。

ただ、麗奈と久美子は2話でこんな事も話しています。

麗奈「私ね、滝先生がどうして私たちに自由曲預けたのかって考えてた」
久美子「わかった?」
麗奈「たぶん、この3人だからだと思う。私と久美子、そして塚本。
小笠原先輩とあすか先輩の関係じゃ無理で、
優子先輩と夏紀先輩でも難しくて、
でも、この三人ならって

久美子「買い被りすぎだよ」
麗奈「でも私はそう考える。塚本はともかく、久美子と私ならって」


麗奈はドラムメジャーです。
ドラムメジャーの起源は中世ヨーロッパの軍楽隊を束ねる「鼓隊長」であり、現代ではマーチングバンドの指揮者、バンド全体のリーダーのこと。

吹奏楽部の総指揮である滝先生と、バンドリーダーの麗奈、二人の指揮者がそう言うのだから、結末はきっと明るいだろう。

そう未来をイメージせずにはいられません。


(蛙๑╹ω╹๑ )<これまでにない曇らせの8話だったけれど、ワクワクが止まらんね。



(蛙*^ω^*)<って感じで始めました、8話所感(ここまで2500文字。なげーよ笑)。
いつも通りつらつらと書いていきます。


オスティナート

音楽において、オスティナート(伊: ostinato)とは、ある種の音楽的なパターンを続けて何度も繰り返す事をさす。ostinatoは、イタリア語で「がんこな、執拗な」という意味であり、英語のobstinateと語源を共にする。このため日本語では、執拗音型、執拗反復などと呼ぶ事がある。

執拗しつよう:ねばり強くしつこいこと。自分の主張・態度をまげず、容易に相手に従わないこと。

Wikipedia

合宿での反復練習と、黒江真由を指して「悩める頑固者」のWミーニングである事は明らか。

また、見えない所でソロの練習を繰り返してきた真由を暗喩している可能性は十分ある。
部長業との二足の草鞋だった久美子とは、練習量が圧倒的に違うのかもしれない。


今回の眼鏡

(蛙*^ω^*)<2泊3日の合宿に最低2本以上の眼鏡を持参する女、釜谷すずめである。

壊れた時用に2本目を常備しておくというのはカエルも同じなので全然わかるが、おそらくコイツ、3色目も持って来てる。それは来週明らかになる。


この子(右)の動き可愛い。


椅子を並べるだけのシーンでこれだけ特徴的にキャラを動かすアニメが他に幾つあるだろうか?
宮崎駿や庵野秀明の劇場作品ならまだしも、TVアニメのしかも3期目である。
3期アニメともなれば予算が潤う事はあるだろうが、それでもモブを可愛く動かす必要性は本来ない。
しかしこのモブにはきっとファンができる。
だから『ユーフォ』のコアなファンが生まれる。
ポジティブなスパイラルである。
全てのコンテンツがこうであってほしい(もっとアニメ界隈の予算※特に人件費 が潤ってほしい)と願わずにはいられない。


そして今回も映り込んでいた可愛い子である。
名前はまだ知らない。
この子↓

トロンボーンだという事は分かった。

(蛙*^ω^*)<塚本そこ変われ。
てかこの子溌剌はつらつ系なんだw



「久美子ちゃんのためなら何でもするから」

「あぁ、うん」

(蛙๑╹ω╹๑ )<そして久美子のこの顔である。
現実で同級生から「あなたのためなら何でもする」なんて言われたら、こんな「ん?」という顔にもなる。


何でもするって、具体的にどんなマインドで言ってるんだろう。
最後の予防線だったのかなぁ。
「オーディション辞退してほしい」
って言ってほしかったのだろうか。

そもそも黒江真由はなぜ北宇治に来て、久美子に出会ったのだろうか。
1話の時点で「もしかして黄前久美子部長ですか? やっぱり!イメージ通りだ!」と、久美子に会うために北宇治に来たとも取れる話をしていた。
でも見た目を知らないという事は昨年、一昨年の演奏を観て来た、という事じゃないって話になるし……?
滝先生から北宇治吹奏楽部長として名前だけ聞いていて、あくまで黄前部長に会わなきゃと思っていた……という事だろうか。

出会いからおそらく約4ヶ月(4月〜8月)、黒江真由は低音パートユーフォニアム奏者の三年生として、久美子と関わる事は多く、深かったのは想像に難くない。

イメージ通りだった黄前久美子部長は、黒江真由というユーフォニアム奏者、もしくは北宇治吹奏楽部員として、今、黄前久美子に対してどんな気持ちでいるのだろう。

想像するのはあまりにも難しい。



まるで主人公のようだ。

(蛙๑╹ω╹๑ )<黒江真由にスポット当たってるなぁ。

練習着が1人だけソリッドなのも個人的に気になってます。
服で言うソリッド(solid)とは「原色だけの組合せでつくられているカラーのこと」を指していて、転じて「無地の柄」の事を指してソリッドと言う事が多いですが、元々『solid』には

①「固体」を意味する名詞
②「硬い状態の」を意味する形容詞
形容詞としては「立体の」、「中身が詰まっている」、「(物体が)密で強固である」、「揺るぎない」、「確かな手応えがある」といった意味も持つ。

Weblio

なんて意味もあるので、どんどん黒江真由という奏者が固められている印象を持ちますね。


それは願いなのかもしれない。

ソリの練習をする麗奈と、その音に合わせて指を動かす久美子。
それを横で見る黒江真由。

黒江真由は、久美子と麗奈、2人の邪魔をしたくないのではなかろうか?

2人が演奏している姿、2人の演奏、それらが好きなのではなかろうか。

自分が本気を出せば(本気でコンクールに向けた演奏をすれば)、自分がユーフォ代表になってしまう。
そうすれば2人の演奏を聴く事ができなくなる。
2人のソリが解消されてしまう。

2人のソリをコンクールで聴きたい。

そう願っているのではないだろうか。


まだ、憶測の域を出ない。



原作の新山先生のイメージ

(蛙๑╹ω╹๑ )<原作はこの印象強いから、『リズと青い鳥』では、「おや?おとなしいな?」って思ったのを思い出した。


スプーン持ち替える所作

(蛙๑╹ω╹๑ )<所作の描写美しい〜!
こういう所に「作画の丁寧さ」=基礎作画力 を感じる。
京都アニメーションがアニメーターの育成に懸命なのがすごく解るシーン。
すきだ。


「いっぱい食べなさい」

はづみど可愛いなぁ。
釜谷すずめ眠そうにしてんの草

2年生2人(さっちゃんとみっちゃん)はさすが慣れてる。

やっぱはづみどかわい〜



「迂闊に心を許すと……チクッ」

(蛙๑╹ω╹๑ )<3話で緑が「真由ちゃんはクラゲ!」って言ってたのがココで回収されてる。

3話(左:久美子 右:奏)

3話放送時、公式からクラゲ真由のイラストが投稿されてるので、久美子を刺す、というのは暗示されてたワケですが、

3話公式イラスト

3話では奏の「チクッ」で腕を差されてるのに対して8話では手のひらでガードしてる。
でも結果的にソリを真由に取られ「チクッ」というか「グサッ」と刺されてるので、ガードしきれなかったと見るべきか、本当に刺されたのは奏の方だったと見るべきか。

それにしても、緑の動物シリーズの的確さよ。

緑の「元気で幼い雰囲気」と「一歩引いた大人びた雰囲気」のバランスを感じる。

「わぁ〜い。みどりカレーだい好きー」

いっぱい食べなさい……。


「教えない」

そんな緑が求との会話で何かを聞いた後のシーン。

(蛙๑╹ω╹๑ )<久美子は求の亡くなったお姉さんの話や、それから繋がるおじいちゃん(源ちゃん先生)との確執も、和解した事も知っていたので(そして緑には教えていなかったので)緑としては自分の愛弟子の事を何も知らなかった事で色々と思う所はありそう。

求から話を聞く前の不安そうな表情。(告白されるかも? という別の懸念も)
そして聞いた後の吹っ切れたような顔。

□星座の話

「教えない」と口にした緑が見上げた先には夏の夜空。
さすがは京都アニメーション。案の定、星座の位置が適当に描かれている。

出典

ただ、合宿は8月下旬(お盆後の3日間)と8話冒頭で久美子が言っていたが、夜空は10月頃の方が近い。
星座の配置について上のサイト(HONDAキャンプ)と下の動画(とむさん星空めぐり)を参考にしたので気になる方はどうぞ。

晩夏という事なのかなーとは思うけれど、どうしても何かしらの意味を探してしまう。

さておき。

夏の大三角と呼ばれる『ベガ・デネブ・アルタイル』ですが、もっとも明るいベガは織姫と彦星の織姫にあたります。またヨーロッパでは「真夏の王女」「真夏のダイヤモンド」とも呼ばれるそうです。
そしてアルタイルは彦星。

余談ですが、ベガは青白く光る恒星で、その温度は9500〜1万度あります。

せんだい宇宙館ギャラリー

そして緑の本名である緑輝サファイアは一般的に青色が有名です。

出典

ベガ=緑を暗示している可能性は高い。

そして。
ベガ(こと座)とアルタイル(わし座)は古代アラビア(バビロニア天文学)の時代から2羽の鷲に見立てられてきました。
アルタイルの語源はアン・ナスル・アル・タイールのアル・タイールが転写されて、
意味は「飛び立つ鷲(飛ぶワシ)」
ベガの語源はアン・ナスル・アル・ワーキュアからワーキュアが転写されて、
意味は「降下する鷲(落ちるワシ)」

また、こと(琴)座は「オルフェウスの竪琴」を指し、冥府巡り神話として有名です。

アポローンから、ヘーラークレースが殺したリノスおよび歌によって木石を動かした吟遊詩人オルペウス(オルフェウス)が生まれた。
オルペウスはその妻エウリュディケーが蛇に噛まれて亡くなった時に、彼女を取り戻そうと思って冥府に下り、彼女を返すようにとプルートーンを説き伏せた。
プルートーンはオルペウスが自分の家に着くまで途上で後ろを振り向かないという条件で、そうしようと約束した。しかし、彼は約を破って振り返り、妻を眺めたので、彼女は再び帰ってしまった。
(アポロドーロス「ギリシア神話」)

冥府下りの神話のモチーフと落ちは、日本神話でもイザナギ・イザナミ神話にそのまま見ることができるものですが、音曲の神アポロンの血統であるオルフェウスは、冥府下りの道程で、冥府の河の渡し守カロン、冥府の番犬ケルベロス、そして冥府の王プルートーン(ハーデス)などによる強硬な拒絶を、竪琴を鳴らすことで次々に懐柔し、突破する逸話が独特です。

出典

琴を爪弾くオルフェウスの姿はなんとなく、コントラバスを弾く緑を連想させる……。

4話 求が見た緑の姿

緑と求、亡くなったお姉さんに似ているコントラバスを弾く緑の姿。

4話 求の姉の後ろ姿

オルフェウスの琴、こと座の織姫。
飛び立つ鷲、わし座の彦星。

愛弟子である求が、緑の元から飛び立っていった事の暗喩のように感じます。

その真相を、緑輝は久美子に「教えない」



「言っとくけど。私は全国も久美子と吹くつもりでいるから」
「ありがと」


(蛙๑╹ω╹๑ )<「だからもっと危機感持て」って言ってるんだが?

麗奈の妙に回りくどい、良くないとこ出てたかも。

楽譜に書き込まれた「ソリ絶対吹く!!」

部長としては正しいのだけれど、黒江真由と討論して激励してる場合ではないのよ。
北宇治吹奏楽部としては正しいのだけれど。

部長して。黄前相談所やって。ユーフォパートリーダーやって。ソリ絶対吹く!!

履き慣れない草鞋わらじを幾つも履いて、それでも全国でソリを絶対に吹きたいと言うなら。

その為にやるべきなのは、「絶対に吹きたい」そう思ってない部員の本気を出させる事じゃないんだよな。
適材適所という視点で考えてみても、久美子は黒江真由に「私と麗奈のソリを支えてほしい!! 絶対に2人のソリで全国金賞取りたい!!」そう言うべきで。
我を出す事が本当はすべき事だったんじゃないか。

もしかしたらこの次回以降、そんな話が描かれるのかも。


そしてコンクールメンバーの発表。
久美子と真由の、この顔である。

自分がソリに選ばれると確信(過信)した久美子の一瞬の力強い頷きと、驚き。

ソリに選ばれてしまった事への複雑な表情と、ソリを演奏する事を真摯に受け止めた、決意。


(蛙๑╹ω╹๑ )<本当にすごい。『響け!ユーフォニアム』と京都アニメーション。ワクワクが止められない。


❑今週のベストショット

(蛙๑╹ω╹๑ )<まぬけな奏のバタバタ作画!!


アップでもう一度見てみよう……。

(蛙๑╹ω╹๑ )<これまで奏のこんなにコミカルな描写があっただろうか。


(蛙*^ω^*)<いや、無い(反語)


今回は色んな所で重たい展開が繰り広げられたので、美しいシーンや目が止まるカットが多々あったものの、それらを中和するという意味でも奏の振る舞いや姿に救われました。

久美子をいじる奏。真由を揶揄する奏。
求をいじるものの大人の対応をされる奏。
そんな求が気になって緑と話した後の大人になった求の後を追いかける奏。
声をかけられずにアップルソーダだけを置いてドタバタと逃げる奏。


(蛙๑╹ω╹๑ )<今週のベストショットです。


という感じの第8話でした。

濃い!
とにかく濃い。

noteの文字数にして7000文字。
アニメを観返す事十数回。これまでの回を観返したり、プチバズしたtweetからコメントをお借りしたり、星座について調べたり。

今までの所感noteで一番時間がかかりました。

『響け!ユーフォニアム3』は残り、あと5話らいしです。
2クールやってくれよ!スピンオフも全部!
と正直思いますが、あと5話で3期は終わっちゃうらしい。悲しい。

次回も同じ文量になったらちょっとキツい(体力的に)けど、アニメが面白くて書きたい事が増えちゃうのだから仕方がない。

前回のnoteもたくさん読んでいただきました。

また読んでくださった方が「おもろいやん」と思ってくださるよう頑張ります。

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てなワケで、それではまたᐕ)ノシ


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