【noteで学ぶ『ダイエット』④仲間がいるとダイエットの成功率は上がる】
こんにちは(o・ω・o)虫圭です。
皆さんにも心当たりのある経験だと思いますが、
塾や勉強会、合宿やジムでのトレーニングなど。
『仲間』や『同志』がいると、人は頑張ります。
それは『パートナー』や『友達』、『トレーナー』などでも同じです。
今回のお題目はこれでもう完了です(o・ω・o)
ということで虫圭はコミュニティを作って仲間や友達を増やしたいと考えております。
(o・ω・)<コミュニティ自体、どう作れば良いんだ?
と困っています。
コメントお待ちしております\(^o^)/
さておき。
「仲間を作る」さらに「仲を深める」ことが人生の満足度や幸福度を上げる理由は『目的の達成感上昇』という側面があるということです。
もっと言うとヒトの体内で生成される『幸せホルモンの分泌量が上がる』とかの理由もあります。
『セロトニン』『オキシトシン』『ドーパミン』とかですね。
ヒトが"群れ"で文明を築いて、繁栄してきた理由というのも、さもありなん。
🆙共通目標があるとヒトは頑張れる
🆙監視関係で継続率が上がる
🆙頑張ってる人を見るだけでも実行率が上がる
これらは『ダイエット』はもちろん、『運動』や『勉強』、その他もろもろの『習慣作り』に共通するプラス効果です。
ウエストチェスター大学で行われた、ジムトレーニングの継続率に関する実験でも、
・報酬を用意する
・ジム仲間を作る
・他人と競わせる
の中で『仲間を作る』グループがもっとも継続率が高くなり、その継続率は3倍まで上昇したそう。
しかし、『仲間を解消する』と、1ヶ月後には継続率は戻ってしまうというその後の経過も検証されています。
ですので、
✅パートナーや仲間を作るのは有効
しかし、
✅ひとりに戻ると効果も消える
ということを覚えておく必要があります。
逆に考えると、コミュニティなどで気軽に、永続的に参加できる環境があれば、習慣作りには効果的であるということです。
ということもあって、虫圭はコミュニティを作りたいワケですね(o・ω・o)シンプルに友達も欲しいし。
てことで、
ダイエットにしろ勉強ごとにしろ、
・仲間を作ったり
・共通目標の友達を作ったり
・コミュニティに参加する
ことは『習慣作り』『目標達成』に有効。
という効果をぜひ活用してください(o・ω・o)
それではまた~(o・ω・o)ノシ
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