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#企画メシ2021
わ!!を企画することば屋さん
6月26日から半年間、コピーライターで作詞家の阿部広太郎さんが主催するオンラインの連続講座「企画メシ」に参加した。
毎月様々な講師の方を招いて課題をもらい、自分なりに解釈して提出する。
そして講義を受ける。
「いつか仕事で再会するための連続講座」
この言葉に自分の心が大きく音を鳴らしたことを今でも覚えている。
迷ったのはほんの一瞬だったと思う。
参加はエントリー制。
色んな不安も頭をよぎった
目を閉じて見えたもの
企画メシ第4回。
今回は"対話の企画"
今回の課題は
目を閉じてパラリンピックを「音」で観戦してきてください。
そこで発見したことを「40秒」で話してください。
講師はダイアログ・イン・ザ・ダークでアテンドをされている檜山晃さん。
●調べる
今回の課題に取り組むにあたってまずは檜山さんについて調べた。
そこで最初に私が驚いたのは檜山さんの趣味に"スポーツ観戦・映画鑑賞"とあったことだった。
伝統芸能の魅力は「生きる力が動く」こと
私は今「企画メシ」というものに参加している。
コピーライターの阿部広太郎さんが主催する全8回半年間の連続講座。阿部さんをはじめとした様々な講師の方からの課題や講義を通して「企画」と向き合い、学んでいくというものだ。
今回はその第2回目の講座について書きたいと思う。(1回目についてやなぜ参加したかなども後日noteに書きたいと思います)
講師はライター/編集者の九龍ジョーさん。
九龍さんから出
こころの、ことばの、解放
「折角生まれてきたのに、教科書にも載れないし宇宙にも行けない。」
振り返ってみれば私の行動の原点とは、中学生の頃に抱いたこんな想いからだったと思う。
勉強も運動も、人よりも出来ない。
容姿が良いわけでもない。
自分を見て何度も平凡だと思った。
それが悔しくて何度も泣いた。
だから、少しずつ色々な所へ踏み出した。
中学受験をした。
大学受験もした。
サークルの副幹事長になった。
カンボジアで