辛いことを経験すると幸せのハードルは下がるんじゃないか説
今、唐突にこの考えが浮かんだので書いてみたいと思います。
そもそも自分が経験した辛いこと一杯ありますが、やはりその経験があるから今の幸せと感じる状況があるのではないかなと思います。
例えば、運動部で辛い合宿をやりきった時とか先輩が辛いメニューをもくもくとやってることを思い出して見ると今きついとかめんどいとか思っていることはちっぽけなことだなーとかあの時ほどじゃないとかあの時の先輩はもっとしんどいことやってきたんだなとか思いながら作業しだすと意欲が自然に湧いてくる感じに自分