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叢叡世
2022年12月15日 06:04
4月3日の代々木で行われたK'FESTA.5のメインは無差別級トーナメントだった。本来、京太郎(ボクサーネーム時代は藤本京太郎なのだが今回に限って省略する時には京太郎の儘とする)は今回の大会前のK-1で坂本英則とワンマッチで対戦する予定だったが、無差別級トーナメントのある4月のK'FESTA.5に繰り上がることとなった。京太郎としては準備期間が延びたことで得することがあったと言う。計量
2022年12月21日 22:04
クロアチアのボクシングライセンスを獲得した石井慧が日本王座を狙うべく本格的に日本でライセンスを獲得するという。C級からのスタートになる予定。A級獲得してランク入りして日本王座を狙うには数試合熟してからでないと不可能なので最低でも一年は掛かるという。石井慧がどのような思考でいるのか分からない。今に至っても知る由もない。少なくとも格闘技に邁進していることは確かで、全ては格闘技のためと
2022年12月20日 01:44
入江聖奈の最後のボクシングが行われることを知って、当日この眼(まなこ)で確かめるべく会場へ行って来た。間に合った。入場料は無料。相手も物凄くゴリゴリした体だったけど、入江の方はもっと精悍な体つきをしていた。ボクシングをやるために作られた体だと見ていい。試合は完勝である。プロの道には行かずに大学院で蛙の研究をするそうだ🐸勿体無い、という言葉が出て来そうだが本人もチヤホヤ
2022年12月19日 04:44
いつの間にか、減量することが当たり前になってしまった競技。減量もスポーツの一つになってしまった感がある。元々格闘技は無差別級ではなかったのだろうか。野球やサッカーに階級制が存在するのだろうか?何故階級制にせねばならないのか分からない、というのがそもそもの出発。重い階級に対して“軽い”と言う意味のライト級が出来て、重くもなく軽くもない真ん中の階級として「ミドル級」が後から出来た訳
2022年12月18日 01:54
もう名前を言うのも憚るが、誰のことだか言う必要もないし、かと言ってここで言及しないでおくのも将来に於いて禍根を残しそうなのでここで取り上げて今後はもう二度と話題にすることもしないでおこうと思う。かの件について、多くを語らない。少し格闘技に掠っているので分かる範囲のフレームで気になるところを幾つか取り上げようかと思う。未革命少年は説明不要だが学校には通ってない。と言うのは少し語弊がある
2022年12月17日 06:23
去年末に行われたボクシングの試合で、井岡一翔の対戦相手のことを二刀流と称した。二刀流とはなんぞやと思ったが、ボクシングのファイトスタイルじゃなくて職業のことだった。大工で仕事していることを二刀流としてアピールしていたのであった。何も珍しいことではない風景を恰も才能のように紹介するのは、凡ゆる面で限界に来しているのだと感じる。ボクサーが副業をしていることは珍しいことではない。と言うよ