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「こんにちは」は何故「こんにちは」って読むのか????

タイトル画面にはおいしそうな
モンブランに来て頂きましたおいしそう。
モンブランおいしいですよね…。
中に入ってる生クリームとか最高ですよね。
ブラックコーヒーと一緒に食べるんだ。


「こんにちは」は、なんで
「こんにちは」って、読めるんだろう???

そんなん考えても仕方ないですよね?って
真顔で聞かれちゃいそうですよね…(笑)。
こっちはいそがしいんですけど。とか
言われちゃいそうだな…す、すみません…(お辞儀)。

そう、私はいつもそういう
考えても仕方のないことを考えがちなのだった…。

そう、決まっているから。なんですけど。
決まってるからじゃん?って、それはそうなんですけど。
小さいころから、そう教わってきたものね。

でもさ、もしかして
「こんにちは」を
「モンブラン」って
読むように、最初に設定してあったら、
私たちは
「こんにちは」っていう文字を
「モンブラン」って、読んでいたかもしれないのよね。

何言ってんのかイミフですね(笑)。

そもそも「あ」は、声に出してみると
「あ」なんだけど、
なんで私たちはその形の文字を
「あ」って、読むのかなあ?

「い」かも、「う」かもしれないじゃんね。
どうして、「あ」って表示された形の文字を
「あ」って、読むんだろう?

そもそも、そもそも「あ」って、何…。(真顔)

えっ…。
「あ」って、何…?
(何とか言われても困る…)



昔から日本語って、音読みだの訓読みだの
(外国人にはまったくもってイミフらしい…。
あれ、謎ですよね…。読み分けって、もう
何十年も日本語読み込んで
私たちも、なんとなく使い分けてる感じですもんね)
ひらがなだのカタカナだの漢字だの入り乱れて
ややこしやな言語だなあ、とも思っていますけど…。

日本語でも、ほかの言葉でもさ。
謎ですよね。
こう、「こんにちは」って、ここに打ち込むでしょ。
どうして、「こ」は、「こ」なんでしょうね。

「こ」は、「か」かも、しれなかったのよね。
最初の人が、そう指定したから。

最初の人も、大変だったでしょうね。
だって、最初なんだから、
「今日からしゃべっているものを
残していきたいと思います!
この、喋っているものに、形をつけていきます!まずは「あ」!」

(適当に書いてるけど起源かなんかありそうだな…。
なんか、そういう専門的なとこで
多分、解明されてますよねこれ。
不勉強でごめんなさい。このへん、調べたら
わかりそうですよね。どうやって言葉が作られたのか)

村人A「「う」こんな感じでいかがか」
村人B「えーいまいちじゃね?なんか「あ」っぽくなくね」
村人A「ならこんな感じはいかがか「ま」」
村人B「あーなんか丸くていい感じ。そういうのいいね」
みたいな感じで、決められていたんでしょうか…?
(なんだかちょっと楽しそうだな…?)

不思議ですね。
こう、文字を打ち込むことで、
誰かに読んでもらったりできるんだもんね。

文字を読んで、気持ちを共有できることがあったりさあ、
不思議…。

考えてみると、不思議な事ばかりなのよね。
私って、何?とか時間とは??とかさ(笑)。
言葉とは…?
生まれるとは、何か…??

いつも、バタバタ過ぎていくから、そこまで
考えないだけでさ。
でも、そっちの方がいいのかもしれませんね。
(こう、なんでも考えちゃう人はいくない、っていうもんね)


モンブランおいしいですね。明日買ってこようかなあ。
昔はよく、ちょっと残ってると
半額シールが貼ってあったりしましたよね。あれすごく嬉しかったなあ。
よくロールケーキとか、買ったな!(笑)
値上げラッシュでさあ、この頃ちっとも
半額してくれなくなっちゃいましたよねえ…。残念…。
あっても、20パー引き止まりかなあ。
お店の事情もあるだろうから、仕方ないんですけどね…。

おいしいものって、毎日をサポートしてくれますよね。


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