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心がある限り何度でも蘇る

【死】について考えるのは悲観的に思えるが、

『どんな最期を迎えたい?』
『本当に今のまま死んでいきたいか?』

…と考えればどうだろうか?

己・環境・状況を見つめ直し、
総合的な怠慢・堕落・怒りも見つけられるだろう

現状打破という火に焚べる薪としては、炎上性が高いはず

だが、焚べる先を誤れば滅びへと繋がる
だから慎重に選ばなければならない

これは、私にまだ心があるからこそ辿り着ける考えである

だから私は思う
__心がある限り何度でも蘇ると。

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