アラサー、アイドル様のコンサートに参加し、推し方について語る。(リスト31.爆笑する)
先日、Sexy Zoneのツアー大阪公演に参加してきました。
現在まだオーラスを迎えていないため内容についてはシークレットで。
レポ系がかけたらいいのですが、「楽しかった～」以外言葉にならないので避ける方向で。
だから、ただただ雑談(独り言）です。
なんか語ってます。
一緒に参加した友人と私は推し方が違うので、
どこでも言えない何かをここで発散してやります。
2020年はチケットが当たっていましたがコロナの影響でなくなり、
2021年は10周年公演ですが参加を自粛しておりました。
なので、3年ぶりのセクゾ！！自担今日も美しい！！
コンセプトもシティポップな感じで、
80'sはまだ私も生まれていないので新鮮で
それはそれは楽しいものでした。
歓声など声は出せないですが、「爆笑(無音)」できる演出がありました。
本来の意味でも、常用の意味でも「爆笑」でしたね。
声が出せないので皆震えておりました。
沢山笑顔にしてくれるザ・アイドルでございました。
音楽やパフォーマンスに関しても私の好きな方向に進んでくれて
BBA歓喜です。
そんな予感はしていましたが、
思っていた以上に望み通りの成長をしていて驚いています。
アーティスティックで楽しくて最高以外の言葉が見つからない。
沼。
きっと、テレビやメディアで彼らを知っている人がみたら
驚くような「クレイジーで楽しい粋なヤツら」なのですよ、彼らは。
王道でキラキラしてると言われていた時期も、
一人だけめっちゃバラエティと思われている今も、
本当は全員「クレイジーで楽しい粋なヤツ」です。
大人になったな～～もうクレイジーやめちゃうのかな～～
なんて思う瞬間があるものの、気を抜いてはいけませんよ。
油断したころに大きな最高の楽しいクレイジーをやってくれます。
そもそも私が彼らのファンになったきっかけも彼らの冠番組でした。
今見ても素晴らしいクレイジーです。
センスの良さが光ってますね。
私が好きな姿はそれです。
ファン以外の人に見てほしいような、見せてはいけないような、
ファン心理をくすぐる要素が沼度を上げている気がします。
そして最初の方に出た「推し方」の話なのですが、
私の周りには疑似恋愛寄り・担当重視という人が多いと私は感じています。
私の推し方は尊敬寄り・箱重視だと思っております。
そんな分類は特にないですし、双方共通して抱いている感情のどこに寄っているか～というそれだけの話なのですがね。
分けられないほど色んな推し方があるので今回は友人と私の…という話です。
私の場合は恋愛的要素は皆無で、
尊敬というか、羨望というか、そういう感じです。
自分が持っていないものを持っている、そんな人を推す率高めです。
（ルッキズムがよくないとされる昨今ですが、アイドル様はルックスだけではないのですよ…！）
他人を楽しませる能力も、キラキラもユーモアも愛嬌も、
私は持っていない。持ったこともない。
そんな彼らが努力し困難を乗り越える姿を垣間見ると、
ああ、なんてすごい人たちなんだ…私もあんな人間になりたい…
なれないけど…応援しちゃうよね……
となるのです。
よくわからんと思うのですが！
親心のようなものでもないのです。そんなん烏滸がましい。
アイドルだけど、アーティストとして好きなんです。
（ジャニーズが好きじゃない人には笑われるでしょうけれど。）
それはまあ、基本的に誰にも伝わらないですね。
あ、勿論アイドルとしても好きです。
ファンサ貰ったら歓喜します。
ファンサ貰ったときの気持ちって言葉にするのが難しいですよね。
ちょっと、考えてみます。
話は変わりますが、
以前同僚に結婚願望がないという話をしたら
「でも担当みたいな人が居たら結婚したいでしょ？」
と言われました。数年前のことです。根に持ってます。
違うねん、全然違うねん。
友達になれそうな親しみを持たせつつ絶対にお近づきになれないところがええんや！！！
それに担当が一番輝くのはメンバーと居る時なので！ステージの上なので！
担当が私なんかといて得るものがあると思う？ないよ！
想像するのも烏滸がましいよ！
そもそもプライベートじゃなくてプロの姿を応援しとんじゃ～～！
と思いましたが「そういうんじゃないんですよ…」というので精一杯でした。
伝わらないですからね。それでいいのです。根には持ってますけど。
勿論、疑似恋愛的な感情が持てたらそれはそれで絶対に楽しいのも分かっております。
だって、私の周りの疑似恋愛嗜み系オタク皆めっちゃくちゃ楽しそう！！
私もその仲間になりたかった！！！
けど なれね～～～友達できねぇ！！！
という……あれ、何の話でしたっけ？？？
爆笑した話から、なんかよくわからん話になりましたね…？
でもなんかすっきりしたからもういいか！
世界一無駄なnoteだ・・・
そんなわけで・・・・
またね！
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