ひとりごと

独り言をよくしてる。

散歩をしてる時とか、風呂から出て体拭いてる時とか。

手が使えないけど頭は使える時にいろんなことを考えて独り言として話している。

まてまて。

なんか書いてることを想像するとおぞましい光景が浮かんでくるな。

違うのだ。

一人で話しているわけじゃない。

脳内に質問者がいて、その質問に答えてる感じ。

いや、それもおぞましいか…。

まぁ究極を言えば、このnoteだって独り言のようなもの。

書いて、投稿して、人目に晒してはいるものの、読まれなければただの独り言である。

ただ、その独り言をしている時が一番いいことを言えている気がするのだ。

こうして現実世界にアウトプットすると、「人目に付く」ということを考慮し出すから、そこにエゴが入って来て少しの”やらせ感”が出る。

「演出が入る」の方が綺麗かな。

今のもそう。

少しでも「よく見せよう」という気持ちが入ってくる。

それが無く、素の自分なのだけど、言葉に説得力があるのが独り言を言ってる時。

とは言っても、自分の脳内範囲内にある言葉しか返事が来ないからいいことを言えるシチュエーションが整っている。

そんな独り言からネタが得られることもある。

実は日を跨いでこれを書いている。

いつもは1日1記事書いてるんだけど、昨日は急遽呼び出しを食らって外に出たので書きかけで終わってしまった。

前半を振り返ってなんとかいい感じに締めたけど、これを書いて何を言いたかったのか、これを読んで読者に何を感じて欲しかったのかがわからない。

やはりnoteのネタというものは新鮮さが命。

すぐに言語化しないとどんどん腐っていく。

保存をするにしても、しっかり結論と中身と想いをメモって”冷凍保存”しておかないといけない。

しくじったね。

急に誘われたからスケジュール調整できなかった。

これは言い訳に過ぎない。

早め早めに終わらせとくことができたはず。

とはいえ、誘われるということは需要があるってことなので、嬉しいことである。

ありがたい。

ただ、今後はしっかりアポを取り、スケジュールを確保することも大事になるんだろうな。

遊びでも相手にはリズムがあり、それを崩されると仕事に支障が出ることがある。

小さいころのように、当日「今から遊ぼ」と電話して遊べるものでもない。

まぁそんなに遊ぶことも無いのだけどね！

友だち少ないし、自分からは滅多に誘わないし。

という感じで、途中から日にちが変わり、話も変わりでお送りしました。

以上！くろだでした。

読んでくれてありがとうございました。

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ではまた👋

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