#自分にとって大切なこと
息子との日々 2023
2023.01.13
今日は彼は不在
夜ごはんがいらない日はほとんどないので珍しい
何があるのか
それはきっと幸福なこと
ごはんを一緒に食べる相手を見つけること
それは実はとっても重要なこと
嬉しいことです
息子との日々 2022秋
2022.10.13
朝から小雨降る
少し肌寒い朝
昨晩また遅く帰宅した息子と寝ぼけて多分顔を合わせた気もする…
部屋をみると襖が閉まってるので帰宅してるわ
何時に帰る とかのきまりごとはしていないけど 泊まりになる場合は連絡をし合うようにしてる
お互い安否確認のために
そしてもう彼の自由がほとんどのところまで来ていたが 昨晩ハッと考え直した
子育ては終わりたかったけど わたしが伝え
息子との日々 2022.06.05
2022.06.05
昼過ぎに起き出して アルバイトに向かう息子
昨晩は進路について 少しトークする
大学にはお友だちを作りに 人生の余暇と猶予期間でいいから行ってごらん と言った母のわたし
就活に対しては 正規雇用で雇われることの体験は守られることの体験 非正規ではわからない関係性を知りに行ってごらん と言う母のわたし
彼はフリーターのような働き方の母しかみて来ていないから どーか
息子との日々 2022
2022.04.27
対面授業になった〜
と毎日学校に通うようになった2022年春
リモートは終わったのか
ちょっと残念
通学というのは毎日となると窮屈に感じる
息子は張り切ってるのであまり水をささないよう うんうん と話しを聞く
随分と成長したものだ
自分で何でも出来るようになったなんてね
すごいすごい
お気に入りのバイクのカバーが風でめくれて久しぶりに姿をあらわす
カスタ
息子との日々 2022.3月
2022.03.06
最近夜活動してる息子に 隙間をみて伝えたいことをすかさず話す
身の回りに起きていることは 自分が選んで見ていて それだけではないんじゃないかな
自分を暗示にかけてることがあるよ 苦手だって
これはこうだ って決めてると そうしかならないかもよ
など
苦手を手放して是非自由になってもらいたい
また余計なことしちゃったかなあ
熱く語りそうになってしまう
わたし
息子との日々 2021.05.17
毎日 各々のスケジュールで暮らすようになったのは いつからだろうか
朝まで遊んでいることもあるし 一日中雨の中配達の仕事をしていたり 趣味の世界に没頭していたり
今日は4限から学校だそうで
必ずしてるのは 夜ごはんは手作りで いつ食べても良いように作っておくことと
わたしが出かけて行くときは 部屋にいる息子に声をかけて行くこと
話し始めたら 聞くこと
さて 保育園で働いていると まだ始
息子との日々 2021.03.11
今日は震災から10年
あの日もお天気が良かった
風が強くて まだ可愛さ100パーの息子と 新治の家で揺れを体験した
今朝は すっかりがっしりとした息子と しばしの会話時間
親戚の話を主に
肉親がとても少ないから ほとんど関わりがないけど 数少ない肉親とは価値観がやっぱり違う点について
静かに聞いて たまに キモッ とか相槌をうつ息子
まあ 異なる価値観はキモいものだが 同じことはない
