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#一日一エッセイ
逃げてばかりいたわたし……❣
逃げてばかりいて、愚痴ばかり言っていたのです。
6年前に亡くなった友人が、千葉市にも障害者の居場所を創りたい。どんなに重い障害があっても外に出て、働ける場所を作りたい。といって自立生活センターを設立したい、といったときに協力したい。と思いました。
設立までの3年間、一生懸命やりました。
助成金を申請したり、講演会を開いたり、市役所に事業申請をしたり、事務所を借りて、トイレを障害者用に改修した
クララが出てくる……🌸🌸
よくばり学園を読みました。
ファプリツィオ・シレイ作 佐藤まどか訳
読んで、安倍総理に送ってやろうか、と思いました。
主人公の名前もラテン語なのですね。
なんと、最後にクララという女の子が出てきました。
とってもすっきりします。
内容はあまり書かないほうが、わくわくすると思います。
おすすめです。
うちにはクララという猫がいます。
よく行くパスタ屋さんの名前がプリモです。
推理
文章をデザインする……☆☆
私にそんなことができるのだろうか?
難しすぎて、どう料理したらいいのかわからない。
ただ書くことが好きだと思っている。
だけど、失敗が多いことも確かだ。
この画面の向こうに、読んでくれている人がいることを忘れて、友だちを失ってしまった。
書くときにひと呼吸置くことができなかった。
感情的になってはいけないのだ。
眼光紙背に徹す。
これが私には難しい。
これができなければプロの物書
やっぱり、すごいわ……💛
私は本を読むのが遅いから、一冊読むのに何日もかかってしまう。
やっと佐藤まどかさんの「一〇五度」を読み終わった。
あっちゃん、これも読んだほうがいいよ。
佐藤さん、児童文学作家のほかにプロダクツデザイナーもしているんです。
そんなすごいひとが、どうして私のツイッターにたどり着いたのか不思議でならないのだが。
その佐藤さんの「アドリブ」をあっちゃんが、読むなんて、あっちゃん、おそ