自民党総裁選、石破茂新総裁の誕生を受けて。

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疲れた。とにかく疲れた。

今回の自民党総裁選について、私は先ず無料記事を纏めた。

そして、有料稿を執筆した。

いったい何時間の動画を視聴し、いったい何万字を書いたのだろうか。

そして、最初の投票に於いては以下の結果が出た。

高市早苗　 議員票72＋党員票109＝181票（1位）
小林鷹之　 議員票41＋党員票19＝60票（5位）
林芳正　　 議員票38＋党員票27＝65票（4位）
小泉進次郎 議員票75＋党員票61＝136票（3位）
上川陽子　 議員票23＋党員票17＝40票（7位）
加藤勝信　 議員票16＋党員票6＝22票（9位）
河野太郎　 議員票22＋党員票8＝30票（8位）
石破茂　　 議員票46＋党員票108＝164票（2位）
茂木敏充　 議員票34＋党員票13＝47票（6位）

此の結果を受けた決選投票に於いては、高市早苗候補が194票（議員票173＋党員票21）、石破茂候補が215票（議員票189＋党員票26）を獲得し、石破茂新総裁が誕生した。

石破新総裁に於かれては、我が国の主権と名誉、領土・領海・領空・資源、国民の生命と財産を護り抜いていただくよう、心からお願い申し上げる。

私が投票した林芳正候補は第4位と、能登半島の大雨災害やロシア機の領空侵犯等を受けての公務等もありながら、大健闘であったと思う。

新体制での御活躍及び捲土重来を期待したい。

また、岸田文雄総裁に於かれては、此の激動の時代の3年間、与党総裁と内閣総理大臣を務め、数々の功績を遺された事に心から感謝申し上げる。

本当にありがとうございました。

首相再登板を含め今後の御活躍にも期待したい。

さて。

此処からは、徒然なる儘に、今の心の内を記しておきたいと思う。

さあ何を書こうか。

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