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國部龍太郎 その人と

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41.國部龍太郎 その人とvol.9 -Aの無いQ-

41.國部龍太郎 その人とvol.9 -Aの無いQ-

突然だが、僕はどうでもいいことが気になる性格だ。それはテレビのニュースの内容だったり、よく使うサービスだったり、誰かの言葉遣いだったり。普段生活をする中で、なにか気になることがあると、無意識的にメモを取る癖がある。
それらはどれも答えがあるものではないし、誰かに言ったとしても「だからどうした」と言いたくなるものばかりだと思う。

というわけで、今回はその中のほんの一部を少し公開する。
共感してもら

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26.國部龍太郎 その人とvol.8 -この胸に流れてるメロディー-

26.國部龍太郎 その人とvol.8 -この胸に流れてるメロディー-

今年デビュー30周年を迎える日本のロックバンドといえば?

SPARK / THE YELLOW MONKEY
BiSHの『スパーク』の元となった曲。友達がよくカラオケで歌ってた。

おめでとうございます。でも今回話したいバンドとは違う。

暴れ出す / ウルフルズ
沢山名曲があるけど、この曲が一番好き。ボーカル兵庫出身だし。

おめでとうございます。ただこのバンドも違う。

ROSIER /

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22.國部龍太郎 その人とvol.7 -唯一無二の存在-

22.國部龍太郎 その人とvol.7 -唯一無二の存在-

真面目3、スッキリ2、残り5はリンゴ、カラーは無しで

問題。このレシピは何でしょう?









チーン

時間切れ

正解は、前回美容院で美容師さんに伝えた國部の髪型のオーダー。お店で席に着くなり、本当にこのまま伝えた。

いやいやそれじゃ伝わらんやろ。
雰囲気伝わっても変な感じになったらどうすんの。
「リンゴ」ってなんやねん。

というツッコミの声が聞こえてきそうだが、なんでこ

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12.國部龍太郎 その人とvol.6 -それはとても淡かった-

12.國部龍太郎 その人とvol.6 -それはとても淡かった-

どっちも欲しい思えば、僕は昔から選べない人間だった。

「明日は家族揃って久々の休みだから映画でも見に行く?それとも動物園に行く?」
そんな母親の問いにも、
「動物園行ってから映画を見に行って、夜は焼肉食べる!」
と答えるくらい、何かを我慢して楽しみを後に取っておくということが昔から苦手だ。
目の前に選択肢を並べられると「この中で一つだけ選ばなければいけない」という条件を守ることができず、全ての選

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11.國部龍太郎 その人とvol.5 -勝負の刻-

11.國部龍太郎 その人とvol.5 -勝負の刻-

先週分の更新が遅れ、前回から期間が空くことなく今回の更新となってしまったので前置きは無し。

1.運動部に入る→クリア
2.既にモテてるやつを見つける→クリア
3.人を好きになる

彼は放課後になるとすぐに帰ってしまうので、昼休みのチャイムが鳴り、お弁当を取り出したのを見計らって僕はT君の机の前に立った。

「おっす!T君さ、バスケ興味ある?」

同級生に自分から興味を持って話しかけるなんて、4年

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10.國部龍太郎 その人とvol.4 -純でいこうぜ!-

10.國部龍太郎 その人とvol.4 -純でいこうぜ!-

noteの書き方について、
①前置き(フリ)
②本文(ボケ)
③締め(ツッコミ・オチ)
という3段階構成で書こうと、なんとなくだが決めている。
その中で最も力を入れているのは、勿論「①前置き(フリ)」だ。

辛いことがあった日でも、このnoteを読んだらクスッと笑ってしまった。
いや、笑わなくてもニヤリとしてしまった。
いやいや、ニヤリともしなかったけど最後まで読んでしまった。

最近はそんな理想

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9.國部龍太郎 その人とvol.3 -エナメルハート-

9.國部龍太郎 その人とvol.3 -エナメルハート-

11月もnoteを書ける幸せ。感謝。

さて。
noteユーザーは分かると思うが、書く時まず初めにタイトルの上に表示する「見出し画像」というものを登録する。
登録しなくても良いし、記事に関係無い画像をなんとなく貼り付けるだけで良いのだが、これを選ぶのが個人的には楽しい時間だ。
特に本シリーズは過去の自分の写真を載せたいなと思うのだが、昔のアルバムを探って思い出に耽るあまり、気付くと結構時間が経って

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8.國部龍太郎 その人とvol.2 -革命の春-

8.國部龍太郎 その人とvol.2 -革命の春-

自分の人生を変えるなんて簡単だ

僕はそう思って生きてきたし、これからもそのスタンスで生きていたい。
「人生」なんて言うから大袈裟なだけで、所詮は「昨日今日明日」のような毎日の連続でしかないとすると、今日の晩御飯をカレーにするかラーメンにするかだけでも「人生」は簡単に変わる。
1回の食事を変えるくらいなら大した変化は無いかもしれないが、毎日カレーを選び続けた人と、毎日ラーメンを選び続けた人だと、数

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7.國部龍太郎 その人とvol.1 -光と闇-

7.國部龍太郎 その人とvol.1 -光と闇-

先日noteのテーマを募集した時に、「カレー」の次に多かったのが「僕(=國部)の過去」についてだった。
中でも特に人生の転機となった高校時代について、改めてしっかり聞きたいという有難くも不可思議な声が沢山あった。

自分でこういうことを言うのはとてもダサいと思うだが、確かに客観的に振り返ると多少奇妙な人生を送っているのかもしれない。
それなりに挫折も多く、何度も行き当たりばったりの路線変更をしてき

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