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暴論:自殺を考えている人へ
おそらく、このようなストレス社会であるのだから、自殺を考えている人は多いと思う。私もその一人だったのだから。
そんなあなたに言いたいことがある。
まず私は、自殺をずっと考えていた。
でも、今はその思いは薄れている。ないとは言わない。
その中で、いろいろと気づいたことを発信したいと思い、今回、noteを始めた。
まず、言いたいのが、あなたの自殺願望にたいして、肯定する人間は敵とみなしていいと
ストレスとの付き合い方
私はストレスとの付き合い方がかなり下手だ。
ストレスの増加とともに、
飲酒量が増え
食事量が増え
無駄遣いが増え
体重が増える。
そして、限界点を超えると、食事量と体重だけが減っていくという傾向がある。
そして、その頃にはもう手遅れの状態になっており、今が人生で2回目のそういう状況になった後となっている。
それでも、1回目の時はどん底という状況ではなかった。死にたい気持ちはあったが、実際に何
自傷行為をしてはいけない
今回、私はアームカットをして死にかけた。
その上で広く伝えたいことがある。
それは、リストカットやアームカットをしてはいけないということだ。
やっていた人間が何を言っているんだと思われるかもしれない。
だが、やったからこそ言える。
私がなぜそんなことをしていたかといえば、一時的な苦しみの発散である。自殺したいという気持ちはもちろんあったが、死に方は他に考えていたし、そのタイミングも決めていた。
腕を切って死にかけた
※自殺、自傷、血やケガの表現があるのでご注意ください。
私はいろいろあって精神科に通っている。
そんな中、大分嫌な事があって、いつも通りのアームカットでストレスを発散させようとした。
ただ、その日はいつもより切れ味が良く、力がこもりすぎていた。勢いもあった。
いつも見る、点々という血の塊が浮き上がるようなことはなく、脂肪、筋組織が見えた。
20センチくらいの縦の傷だった。
溢れ出るというよ