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【まとめ読みマガジン】三浦春馬君に関して色々思うこと

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三浦春馬君が亡くなって以来続く、悔み、哀しみ、愛しみを吐露する場所。
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#せかほし

三浦春馬と私。

三浦春馬と私。

まずは、そもそもの私の中での三浦春馬君がどういう存在であったかを整理したい。

最初の記憶「JR東日本 MY FIRST AOMORI」私が三浦春馬君に対して好印象を持った最初のきっかけは、2010年、JR東日本の「MY FIRST AOMORI」のテレビCMだったように思う。
これは東北新幹線の新青森駅開業向けてのシリーズものだった。
春馬君は、東京から東北にやってきた新人駅員役(トーキョー)で

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三浦春馬君が旅立った、あの日のこと。

三浦春馬君が旅立った、あの日のこと。

今日で春馬君が亡くなってから1カ月。
あの日以来、春馬君のことを思わなかった日はない。
1カ月経ったからって、そう簡単に心の折り合いがつくものでもない。
(私の気持ちの整理の為に、ここではあの日とその後2日間のことを思い出してみるけれど、まだ思い出すのが辛い方はご無理はなさらず、読むのはお控えくださいね。)

2020年7月18日土曜日の午後3時半、スマホでYahoo!ニュースをチェックしていた。

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三浦春馬君の訃報が辛い理由、ネガティブな同一化・共感化。(2)

三浦春馬君の訃報が辛い理由、ネガティブな同一化・共感化。(2)

正直言って、今もまだしんどい。
もう少ししたら、春馬君が亡くなって2か月が経つというのに。
春馬君、貴方がもうこの世に存在しないことが悲しい。
貴方のいない世界で生きていくことは、なんとつまらないことか。
毎日そう思っている。

どうしてこうなるのか。
私の日常に春馬君はいなかったはずで、彼がこの世を去ったからとて、私自身は何も失っていないはずだ。
親が亡くなった時だって、ここまで落ち込みは長引か

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三浦春馬君から鈴木亮平さんへ、「せかほし」のバトン。

三浦春馬君から鈴木亮平さんへ、「せかほし」のバトン。

新MCでの「世界はほしいモノにあふれてる」生放送から二晩明けた今朝、じんわり思った。
JUJUさんの新しいお相手が、鈴木亮平さんで良かったな、と。

オープニングから大泣き。オープニング始まって間もなく、JUJUさんの「Remember」が流れてきただけで、ぶわっと涙が溢れる。
まだ神尾さんのナレーションも始まらず、誰も出てきていない状況なのに。
私ってば、情緒不安定なのかしら、ええ、そうだろう。

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せかほしが教えてくれたこと

せかほしが教えてくれたこと

お久しぶり。
そんな言葉で始めるのもどうなんだかって感じだが、以前から、私の記事をお読みの方はお気づきだろうが、すこぶる更新頻度が落ちている。
そんなにもう、アウトプットしなくてもよくなったというのが正直なところ。
前なんて、この気持ちを言葉にして吐き出さずして正気でいられようか?っていうぐらいに、精神的に不安定な毎日を送っていたけれども、お陰様で、かなり今では穏やかに過ごせるようになった次第。

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