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日韓ハーフ

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韓国名を名乗っていた小学校時代の出来事

韓国名を名乗っていた小学校時代の出来事

本名は韓国名でした私はもともと韓国籍で、30歳を過ぎてから帰化申請をして日本国籍になりました。

それまでの本名は、「金 庭源(キム ジョンオン)」。音の響き的に、完全に韓国人の名前です。
試しにGoogle検索したら、「もしかして:金正恩(キムジョンウン)」と出ました(笑)
むむむ。

私には姉と妹がいますが、姉と私は漢字を韓国式に呼んだ音です。ですが、姉の名前の音は日本人にもいそうな名前。

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韓国にいる「第二の母」のような存在であるおばさんの話

韓国にいる「第二の母」のような存在であるおばさんの話

私には、韓国に住む「第二の母」のような存在のおばさんがいます。
おばさんは父の従姉妹で、私が0〜4歳くらいまで、日本の我が家で暮らしていました。

私にとっては、生まれた時から当たり前に一緒に住んでいたおばさん。
ですが、ほかの親戚はすべて韓国にいます。大人になってからふと「なぜ、おばさんと一緒に住んでたんだろう?」と思い、母に聞きました。

おばさんを日本に呼ぶことは、急に決まった日本におばさん

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小2・小1の姉妹が、親不在で言葉の通じない韓国で1ヶ月過ごした話

小2・小1の姉妹が、親不在で言葉の通じない韓国で1ヶ月過ごした話

私が小学校1年の夏休み。年子の小学校2年生の姉と2人きりで、父の田舎である韓国・釜山で1ヶ月過ごしたことがあります。

この話をすると、現在では子どもをもつ母である妹たちは「自分が親なら、小1と小2だけで行かせるなんてありえない」と口を揃えて言います。

しかし、実際の出来事です(笑)
韓国人の父は、日本生まれ日本育ちの娘たちを、なるべく韓国に触れさせたいと思っていたようです。(父はすでに他界して

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日韓ハーフ。韓国人留学生だった父と日本人の母の出会い

日韓ハーフ。韓国人留学生だった父と日本人の母の出会い

こんにちは。
日韓ハーフのライター、久保 佳那です。

こちらのnoteでは、日韓ハーフに関する話、韓国ドラマ、韓国の本屋さん、韓国旅行などについて書いていこうと思います。

日韓ハーフの内訳初回なので、簡単に自己紹介を!
私は父が韓国人、母が日本人の日韓ハーフです。
国籍は32歳までは韓国籍で、その後帰化して現在は日本国籍になっています。

流れる血としてはハーフなわけですが、日本生まれ日本育ち

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