長野・諏訪旅|諏訪湖を中心にまちを巡る【前半】
2024年一本目のnoteは、いつものカフェ・パン屋の記録ではなく旅行記です。
お正月休みに長野県の真ん中、歴史と自然あふれる長野県・諏訪市に行ってきました。
旅のしおり
Day1.
太養パン店
立石公園
諏訪大社 下社 春宮・秋宮
下諏訪の足湯
下諏訪駅の観光案内所
ヌーベル梅林堂
赤砂崎公園
喫茶 トミー
諏訪大社 上社 前宮・本宮
セラ真澄
ツルヤ
車でドライブを楽しみながら巡る、1泊2日の長野・諏訪旅を計画しました。
旅のしおりにある通り、1日目に観光を詰めこんで、2日目は食メインで余裕のあるスケジュール。なぜなら2日目は天気が悪く、雪予報だったからです。
ちなみに旅のしおりはnotionで作成しています。
写真にあるのは旅のしおりの一部です。タイムスケジュールのほかにGoogleマップを埋め込んだり宿泊先の情報を書きこんだり、諏訪旅に関するさまざまなことをまとめています。
以前は旅のしおり専用のオンラインツールを使っていましたが、notionの方が情報を蓄積しやすく、閲覧・共有がスムーズなので乗り換え。なにより自分好みにカスタマイズでき、旅行後は写真を貼って旅行ノートとしても活用できるのがお気に入りです。
Day1.
天気予報は晴れ! まだ月が見える真っ暗な朝3時半頃に起きて5時半すぎに出発。途中で朝焼けに染まる山並みを眺めながら高速を走り、予定通り8時頃、諏訪市に到着しました。
8:20|太養パン店でモーニング
出発前に軽くごはんを食べて腹ごしらえしましたが、連れは朝食を抜いてきたのでモーニング先を決めていました。100年以上続く老舗パン屋「太養パン店」です。
イートインの先客1名のみ。タイミングよく食べ終わった頃のようで、店内はわたしたちだけになりました。
パンがずらりと並び圧巻のビジュアルです。狙っていたのは、太養パンの人気No1「サバサンド」。「クロワッサンかカレーパンが食べたいな」といっていた連れは、サバサンドを即決したわたしにつられたのか、ショーケースをじっと眺めて同じくサンドを注文していました。
ロゴが描かれた太養パン店オリジナルのマグカップがかわいい。コーヒーマシンから注がれる量をふまえずに設計したのか、カップの半量しか注がれないのがちょっとさみしいです。
これでもかとオニオンスライスがトッピングされ、断面から分厚いサバを発見。一味マヨネーズをあえたオニオンスライスとレタス、サバのシンプルな組み合わせがサンドされ、サバの旨味を生かした仕上がりです。
バリバリのクラストともっちりとしたクラムで噛みごたえがすごい! シャキシャキとした野菜と相まって、ボリューミーで満足感があります。
事前にサンドをカットしてもらえたので、半分ずつシェアしました。
連れが注文した「エビとアボカドのカスクート」は、ぷりぷり・ふわふわのエビとクリーミーなアボカド、さっぱりとしたフレンチドレッシングでさわやかなサンド。ポロポロと具がこぼれてしまって食べるのがむずかしいですが、サバサンドとは違ったおいしさでシェアして正解です。
どちらのサンドにもいえるのは、とにかく野菜がシャキシャキで新鮮なこと。ドレッシングや野菜の水分で生地がべしゃっとならず、水分バランスも考えられているなと感じました。
9:00|外せない絶景スポット立石公園
お腹を満たしたあとに向かったのは、諏訪の絶景スポットとして知られる「立石公園」です。信州サンセットポイント100選や新日本三大夜景・夜景百選に選ばれた場所であり、標高934mの高台にあります。
到着すると先客ゼロ。犬の散歩をしている地元の方だけでした。絶景をひとり占めできるうれしさから、飛びだすように展望テラスへ走りだします。
この日は雲ひとつない快晴で最高の舞台が整っていました。空の青と諏訪湖の青がリンクし、諏訪の街並みもきれいに見渡せる絶景が広がります。
凍えるような寒さを忘れるほど美しい景色に感動…… 天気に恵まれて晴々としていてとっても気分がいいです。
駐車場から続く時計塔・展望台にのぼると、さらに高い位置から諏訪湖を望めます。時計塔からの景色も素晴らしいですが、どちらかというとワイドに諏訪湖を見渡せる展望テラス前から眺めるのが好きです。
地上よりもぐっと冷えこみ、吐く息が一段と白くてもくもく。呼吸する度に肺が凍ってしまうようなくらい内臓から底冷えする感覚がして、連れは季節外れの赤鼻のトナカイ状態に。日課のように時計塔に上る地元の方は、悠然とベンチに腰掛けて景色を眺めていて、寒い環境に慣れている様子でした。
わたしたちは寒さに耐えきれず、絶景を惜しみつつも立石公園をあとにします。ちょうど立石公園からでるとき、すれ違うようにタクシーにのった観光客がやってきたので本当にベストタイミングでした。
9:40|諏訪大社 下社 春宮・秋宮
今回の旅の目標は、天気がいい1日目に四社まいりを達成すること。はじめに下諏訪にある二社に向かいます。
下諏訪の北にあるのが「春宮」です。
春宮には「結びの杉」と呼ばれる御神木があり、さまざまな縁を結ぶご利益があります。
良縁を願ったあと、春宮の反対側にある「下馬橋」へ。鳥居を抜けてふと足元をみると、カラフルなマンホールを発見しました。
7年に一度、申年と寅年におこなわれる天下の大祭「御柱祭」デザインのマンホールです。その土地ならではのマンホールをみつけるのも旅の楽しみ方のひとつ。春宮前だけではなく、町内各地に設置されているようです。
諏訪大社で最古の建造物であり、御霊代を運ぶ神輿が通る場所です。下馬橋は大門通りのど真ん中に鎮座していて、存在感と迫力を感じます。
ちなみに春宮の駐車場には、新しいトイレが設置されていました。寒い時期にとってもありがたい……!
次に向かうのは「秋宮」です。
秋宮の見どころは、神楽殿の大しめ縄です。大しめ縄奉献会が御柱祭のたびに新調し、長さ約13m、重さは推定500kgあるとのこと。太く強さを感じる立派なしめ縄に圧倒されました。
鳥居の正面には、樹齢800年といわれる御神木の「寝入りの杉」があります。寝入りの杉の皮を使ったお守りは、夜泣き封じのご利益があるとのこと。寝つきが悪いのが悩みなので、寝つきがよくなりますようにとお祈りしました。
境内の手水からは御神湯が流れ、ちょうどいい湯加減です。
秋宮近くの駐車場は高台にあり、諏訪湖を眺められます。うっすらと朝霧をまとった諏訪湖は、立石公園からみた表情と変わって神秘的です。諏訪市のいろんな場所で美しい景色を堪能できますね。
10:20|下諏訪の足湯は食祭館前にあり
温泉地に来たら必ずチェックするのが足湯スポット。下諏訪にはほかにも足湯スポットがありますが、時間の都合で秋宮から立ち寄りやすい食祭館前の足湯にやってきました。
東京より断然寒い気候に慣れず、冷えに冷えた体を温めようと足を浸けると、熱っっっい!!! 末端冷え性で足が冷えきっているのを差し引いても浸かっていられない温度です。
利用者はわたしたちだけなので、水面に触れたり離れたりしながらやさしくパシャパシャと肌に慣らしつつ、足湯気分を味わいます。結局最後まで浸かりきることはかなわず、せいぜい足を沈めて3秒が限界…… それでも足裏が真っ赤になるくらいには温まったのでよしとします。
この時点で予定時間よりも早めにまわれていたので、足湯から徒歩数分の距離にある手湯スポットに行ってきました。
下諏訪には各地に銭湯があり、源泉数も湧出量も豊富。銭湯でたっぷりのお湯に浸かれない分、手だけでも……! と思いこちらへ。ちょっとした休憩場所にもなっていていいですね。
駐車場に戻る道に「四ツ角湯けむりひろば」という小さな公園をみつけ、こちらにも温泉が湧きでていました。立派な東屋があり、ちょうどいい休憩場所に。きちんと整備されていて、温泉にも触れられ、街を歩いているだけで気持ちいがいいです。
10:40|下諏訪駅の観光案内所に行ったもののアクシデントが
下諏訪駅にある観光案内所に寄る理由は、公共配布カードを手に入れるためです。最近はじめたトラベラーズノートの素材になってくれます。
予定では諏訪市で配布されている眺望カード「鎌倉街道ビューポイント」をもらう予定でしたが、あいにく終了しているとのこと。代わりに諏訪大社春宮前で写真に収めた、マンホールデザインと同じマンホールカードをゲットしました。観光所の方が「これは集めてる?」と、レトロカードと呼ばれるものをみせてくれてこちらは初見! いい情報が手に入りました。
最後にいくつかパンフレットをいただき、観光案内所をあとにします。入れ替わるようにやってきた方が「ここはいいところですね」と声をかけていて、心のなかでうなずくわたし。
楽しそうな様子にほっこりしつつ手に取ったパンフレットに軽く目を通すと「万治の石仏」の文字が目に飛び込み、春宮で見忘れていたことに今更気づきます。急いで車に戻り連れに話すと、予定よりも巻いてるから戻るのもありだよと後押ししてくれ、戻ることを決意。春宮へUターンすることにしました。
万治の石仏は春宮の境内から姿を確認できず、左の脇道から奥へ進む必要があるので、すっかり行きそびれてしまったのです。赤い橋「浮島橋」を渡りさらに奥へ進むと、どっしりと鎮座する石仏が姿を現します。
威厳も感じますが、どことなくかわいらしく愛嬌を感じる不思議な仏さま。万治の石仏ならではのお参りの仕方があるので、手前にある立て看板を要チェックです。
11:15|ヌーベル梅林堂でくるみやまびこを
「ヌーベル梅林堂」は岡谷市に本店を構え、長野に4店舗を展開するお菓子メーカーです。諏訪市には2店舗あり、下諏訪店に寄りました。
目当てはヌーベル梅林堂の看板商品であり信州銘菓である「くるみやまびこ」です。信州八ヶ岳山麓の牛乳と長野県産小麦粉を使用し、特製くるみキャラメルをサクサクのクッキーで包んだひと口サイズのお菓子。見た目は鎌倉のクルミッ子にそっくりなので、大好きなクルミッ子とどう違うのか気になります。
スタンダードの「ハーフ」のほかに、チョコレートや抹茶などさまざまなフレーバーがありました。バラで1つずつ、お土産用に10個セットを購入。JAF会員は2,000円以上の買い物でくるみやまびこ1つプレゼントのサービスを受けられますよ。
11:25|立石公園に飽き足らず赤砂崎公園へ
下諏訪エリアの南にある「赤砂崎公園」が絶景スポットと聞いてやってきました。ヌーベル梅林堂からまっすぐ南下し、砥川の脇にある細い道を進むとたどり着きます。絶景のベストスポットは、右岸(地図上だと左側)にある築山「丘の輪」です。
上りはじめがどこなのかわからず、丘の輪の周りをぐるっと一周……笑 駐車場から向かうと、丘の右側から上れます。
てっぺんからの眺めは、思わず目を見開くほど壮大で美しく、太陽の光を反射してきらきらと光る水面にうっとりします。パノラマ撮影するならまちがいなくココです。
しばらく東屋のベンチに腰掛け、心ゆくまでぼーっと諏訪湖をみつめます。赤砂崎公園に着くまで「諏訪湖ならさっきみたじゃん」とあまり乗り気ではなかった連れも、これまでとは異なる諏訪湖の表情に感動していました。
12:20|喫茶 トミーで懐かしのプリンアラモード
諏訪湖沿いに車を走らせ、ひんやりとした風を感じながら束の間のドライブ。向かう先は、喫茶「トミー」です。
諏訪のイベントやお店情報を発信する「トコトコ諏訪」で取り上げられていたのをきっかけにトミーを知り、昔ながらのメニューと雰囲気、やさしい笑顔のマスターにひかれて訪れました。
お店は1階と2階があり、店前に駐車スペースがあります。せいぜい1台分で2台はとめられない広さです。お店に入る前から聞き馴染みのないBGMが耳に届き、レトロな風情を漂わせる看板からわくわく感が募ります。
「営業中」の札が掲げられた扉を開けて奥へ進むと、もくもくと煙が漂う1階の入り口からマスターがお目見え。
初め会話が噛みあわず、なんとなく1階に通したいんだろうなと感じられるやりとりになりましたが、タバコが苦手なので2階の禁煙席でもいいですか?と伝えました。急な階段を上ると、2階はまだ照明が落とされていたので、先客は全員喫煙席のようです。
階段をあがって奥に進むと、昭和の空気がそのまま残るような世界が広がっています。2トーンカラーのソファチェア、年季の入ったエアコンや扇風機、色あせた壁など、店内を構成する一つひとつのものから重ねてきた年月を感じられます。
トミーの看板がチラっとみえる窓側の席に座ると、メニュー表という名のファイルが手渡されました。1枚1枚プリントアウトされたものがファイルに閉じられ、手作り感あふれるメニュー表です。
注文を終えると「少々お時間いただきます」とのこと。マスターひとりで切り盛りしているので、届くまで時間がかかるようです。
待っている間、タイムスリップしたかのように昭和の空気がそのまま残る店内を観察します。壁に貼られているメニューは色あせて読み取れないくらいセピア色になっていました。上を向くとランプにきらりと光る蜘蛛の糸がみえ、こちらは目をつむることに…… 分煙されているものの、2階までタバコのにおいが広がっていたのがちょっと残念です。
やってきた「フルーツプリン」は、想像よりも小さめでかわいいサイズ。グラスの真ん中に自家製プリン、囲むようにフルーツとホイップが飾られ、ほれぼれする昭和プリンアラモードのビジュアルです。
自家製プリンはスプーンからこぼれ落ちそうなほどとろとろ食感で、固めプリン派のわたしもゆらぐおいしさです。カラメルのほろ苦さとコクたっぷりで甘い味わいのバランスが◎ お店でつくられる固めのホイップは、甘さ控えめでプリンと一緒に食べるとちょうどいい甘さに。フルーツは時期的に酸味が強めでしたが、最後はさっぱりとした後味に整えてくれました。
昔懐かしいプリンアラモードを、昭和風情が残る空間で食べられるのは貴重ですね。マスターは初めてうかがうわたしたちに対して、写真でお見かけした通りの笑顔でにこやかに接してくれました。
13:00|諏訪大社 上社 前宮・本宮
午前中に下諏訪にある二社(春宮・秋宮)を巡り、残り二社は上諏訪エリアの南側にあります。
「前宮」の本殿近くにも駐車場がありそちらに停める予定でしたが、道順が不安で少し離れた場所に駐車することに。石段をあがり、坂道を進むと本殿があります。本殿を越えて、目指すは「水眼の水源」。ご神水として重要な神事に使われている神聖な水です。
近くには御柱があり、水流の音が響きます。前宮は唯一、御柱が4本ある場所とのことで4本をしっかり目に収め、本宮に向かいました。
「本宮」は駐車場が何カ所かあり、十分なスペースが確保されています。ほとんどの参拝客は、境内の入り口からまっすぐ進んだ授与所や参拝所のある場所に集まり、一の柱の脇から進む方向はひと気が少なくひっそりとしていました。
人が少ない分、ずいぶんと静まり神聖な空気に包まれていて、少し気後れするほど。特に布橋と呼ばれる長い廊下のような橋は、自然と小声になってしまうほど厳かな雰囲気です。
14:00|セラ真澄で自慢の4種を飲みくらべ
諏訪に来たからには飲んでおきたい日本酒。甲州街道沿いに並ぶ五つの酒蔵を巡りながら、各酒蔵自慢のお酒を飲みくらべできる「五蔵巡り」をしたいなと思っていましたが、スケジュールの都合上断念。一軒だけ行こう!と選んだのが「セラ真澄」です。
セラ真澄の試飲は、おすすめ4種類にショットグラス付き。ワンコインの500円で楽しめる手頃さがうれしいです。試飲したいことを伝えると、試飲専用の別室に案内されました。
試飲ルームにある大きなカウンターで流れをレクチャーしてくれます。この日はメニュー表にあるお酒のほかに、あらばしり樽酒もラインアップに加わっていたので迷いなくオーダー。ほかはどの日本酒にしようか迷っていると、ちょうどいい間で銘柄の特徴を教えてくれて助かりました。サービスで甘酒の試飲もつけてくれて、テーブルの上にはカップがずらり。セルフでお水も用意し、いざ飲みくらべスタート!
選んだのは金寿、茅色、うめ酒、あらばしり樽酒の4種類です。日本酒は普段飲まないので違いがわからないかもと思いつつ飲んでみると、びっくりするほど味も香りも違う! 日本酒ビギナーのわたしでもわかりやすく、少しずつ味わいながら違いをみつけるのが楽しくて、あっという間に完飲しました。
ガラス張りの明るい試飲ルームでは、窓越しに樹齢200年を超える黒松を眺めながら試飲でき、開放感があり荘厳な空間。試飲のためだけにしつらえた贅沢な部屋です。
連れは試飲で甘酒がおいしかったみたいで、3種類すべて購入していました。友人へのお土産として、ショットグラス付きの日本酒も買い物カゴに入れていて、真澄が気に入ったようです。
ちょうどいい距離感の親切な接客で気持ちよく試飲とお買い物ができ、セラ真澄を選んで大正解。ほろ酔い気分で次の目的地に向かいます。
14:40|長野旅といえばローカルスーパーツルヤ
諏訪旅1日目の最後に向かったのは、長野に来たら必ず立ち寄るローカルスーパー「ツルヤ」です。
ツルヤ上諏訪店は、今までいってきたツルヤのなかで人口密度が低く、混雑していない印象。宿で飲むお酒とおつまみ、お土産を買って安定の1万円超えでした。
ツルヤオリジナルブランドの商品はどれもハズレないので、ついいろいろと冒険してしまいます。なかでも絶賛だったのは、ポッポジャージー牛乳の「たまごパン」です。
たまごパンは、ヤツレンのジャージー牛乳を使用したツルヤオリジナル商品です。トレードマークである機関車のイラストが描かれています。
宿で食べたところ、ひとつふたつと手がとまらないおいしさ。たまごと牛乳のミルキーなコクがぎゅっとつまっています。蒸しパンのような見た目ですが、密度が高くもっちり・しっとりしていて限りなくパンに近い食感です。ジッパー付きでそのまま保存できるのがうれしいですね。
16:00|諏訪湖ビューを堪能できる旅館しんゆ
部屋から諏訪湖を眺められる、自家源泉から湯を引いた畳敷きの大浴場、個室でいただく創作和会席の3つが決め手で「しんゆ」に宿泊しました。
長くなってしまうので、しんゆですごした時間はこちらの記事に▼
喫茶店やカフェを巡る、長野・諏訪旅2日目の記録はこちら▼
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