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2023年のAlgomaticのデザインとCXOの5ヶ月を振り返る。

こんにちは!生成AIスタートアップのAlgomaticで横断CXOをしております。のだです。

私が務めるAlgomaticは2023年4月に創業され、私は同年7月末に正式にジョインしました。2023年は自分でも全く想像出来ない激動の一年でした。年初にはテレビ局でプロダクトマネージャー/デジタルデザインのディレクターをしながら、兼業でエンジニアとデザイナーのギルド組織を経営していました。今となっては全く逆とも言える、スタートアップCXOとして複数事業の立ち上げ、社のブランディング等に創業メンバーデザイナーとして奔走しています。1年で人生大幅に変わるものですね笑

今回の記事は、私がジョインした後の2023年8〜12月のAlgomaticのデザイン面の振り返りと、未来の仲間に向けてのメッセージを書きます!

実際創業初期のスタートアップCXOって何しているの?という問いに答えていければと思いますので、デザイナーの方々、創業初期のデザイナーの動き方が気になる方など是非ご一読ください!少しでも参考になれば幸いです。例のごとく気合が入って8500文字の長文になってしまいましたw


前提:Algomaticについて、及び横断CXOの仕事

Algomaticは、生成AIの技術革命において、複数の事業を立ち上げるスタートアップスタジオ型の新興企業です。「カンパニー制」を採用しており、それぞれの事業はカンパニーCxOがヒト・モノ・カネのほぼ全ての権限を持ち自律的な経営が行われています。この思想は代表の大野のnoteに詳しく記載があるので引用します↓

今年、生成AI技術の革命が訪れ、「この唯一無二のチャンスを掴み、次の時代を代表するような企業を作るにはどうすべきか」を考えました。

それに対する現時点の答えは、「優秀な人材が一箇所に集まり、複数の領域で同時多発的に、大量に、事業を立ち上げる」というものです。これこそが、この技術革命のタイミングで、真に時代を代表する企業を創造する方法だと思っています。

そう考え、生成AI領域で同時多発的に事業を作る、Algomaticを作りました。このスタートアップスタジオ型戦略は、未来が見えない技術革命期に真価を発揮する戦略です。

CEO大野のnoteより

デザイナーという意味では、カンパニーと横断組織のハイブリッド型の組織設計を現時点では採用しています。

Algomaticにおけるデザイン組織の考え方

私は全社としては一人目のデザイナー(肩書はCXOですが)として参画し、創業初期である現在は以下のミッションを中心に背負っています。

  1. 組織の0→1 ※最優先イシュー

    • 能力密度の高い創業デザイナー達を集める。各カンパニーで事業と組織を作っていく一人目デザイナー達を採用する

  2. 事業の0→1

    • 各カンパニーにデザイナーが採用出来るまでは、各事業のあらゆるタッチポイントの体験価値(エクスペリエンス)を最大化する

  3. コーポレートブランドの0→1

    • Algomaticという会社のブランドの土台を作り、一貫したマーケットへの伝達を通して良質な認知を高速で獲得する。

    • 全社の採用をデザイン/ブランディングの力でレバレッジさせる

1(採用)を最優先イシューと設定している理由、は生成AI領域においてはUXがまだ探求されきっておらず、まだ見ぬ体験設計、インターフェースデザインが求められるという背景からです。各カンパニーが自律的に大きな裁量を持って事業を作っており、仮説検証の速度と密度は相当のものが求められます。そのような状況で横断CXOである私が薄くデザインディレクションに入っていく、等という中途半端なプロダクトデザインでは未来は作れません。

ですので、「今」必要なことは自分自身よりも圧倒的に強いデザイナーの方々に各カンパニーの創業デザイナーとして参画してもらい、事業価値に貢献するUX探索をカンパニーごとにしていくことです。5年後10年後に複数の事業で圧倒的な成果を出すための採用への投資が最重要という整理です。

ですが、強い方々の採用はリードタイムはありますし、短中期的には私が半分各カンパニーのCXOも兼任するような形で、パートナーの方々に多分に協力頂きながら2(カンパニー内の事業のデザイン)を達成している、という状況です。

3(コーポレートブランディング)に関しては、カンパニーそれぞれのメンバーに背中を預けて事業を作っている都合もあり、「Algomatic全体」としてのブランドは横断CxOチームがオーナシップを持って作っています。(もちろんカンパニーメンバーにもかなり協力はしてもらっています)
後述しますが、まだまだスタートアップで専任広報の方もいない状況な一方で、採用は全社的に超重要イシューであるため、ブランディングと称してコーポレートの採用広報周りも手を出しています。

前提となる思想やミッションは上記である前提で、ここからは「では具体的にどんなことをして来たの?」という問に答えながら、2023年を振り返っていきます!

デザインチームの取り組み:プロダクト/ブランド編

シゴラクAIのリブランディング

4月に創業して、5月にリリースした(早いw)法人向けのChatGPTとも言えるビジネスGAIというサービスを、早速8月にリブランディングをしました。MVP構築フェーズから、セールスマーケティング含めて本格的に投資するにあたって、顧客の課題・提供価値に改めて向き合い、ブランドをリニューアルすることになったことが起点です。デザインチームとしての関与としては、ブランド思想の言語化からロゴ含めたビジュアルアイデンティティの策定をしています。私個人は、ブランド思想の言語化、パートナーとなるBXデザイナーの方の選定、リブランディング全体のプロジェクトマネジメントとクリエイティブディレクションを担当しました。

リブランディング直後に出したリリースのキービジュアル
UI上に現れるキャラクターも0からコミュニケーションデザイナーがデザイン

余談:数週間で思想の言語化からビジュアルの策定まで行ったりとクレイジーなプロジェクトではあったので、これはこれで詳細はどこかで記事でも出したいですw

シゴラクAIのUIフルリニューアルとデザインシステム構築開始

セールスマーケへの投資の拡大や、開発体制の強化などが見えてきたこと、リブランディングでVIが変更されたこと、MVPリリースによって体験価値の仮説検証が進んだこと、等の背景から「今しかない」ということでブランドの変更と同時にUIのフルリニューアルを実施しました。今後機動力高く機能拡張出来るようになる必要がある未来を見据えて、ブランド思想とコンポーネントライブラリを整理を始めました。正直なところ、初期のUIフルリニューアルの工数はやや重かった(ほぼ作り直しでしたもんね、エンジニアのみなさんに大感謝🦾)のですがその後は機動力高くデザイン、フロント開発が出来る土台が出来てきています。

スタイルガイド&コンポーネントライブラリFigmaチラ見せ

チーム体制としては、シゴラクに関してはデザイン会社のhicardさんにここから入って頂き、横断CXOの私と二人三脚でUIリニューアルからエンハンスまで並走頂いております。私は、オブジェクト起点での情報設計の提案だったり、UIのビジュアルのディレクション等を担当していました。そして今ではほぼほぼ私は介入せず、シゴラクAIのUIはhicardさんに背中を預けてゴリゴリ作っていただいております。それぐらいアウトプットクオリティと柔軟性とパーソナリティ全てがやりやすくて大感謝です。下記はhicardさんのデザインマネージャーのつもまーさんのツイート。

シゴラクAI以外の事業に関しては大絶賛ゴリゴリ内部でデザイン中なので、2024年以降で色々と公開していきます。その時は僕じゃなくカンパニーのデザイナーから発信されていく、、、はず。

デザインチームの取り組み:デザイナー採用編

とにかく足と手と口を動かしまくる!

これはほぼほぼ私個人のイシューですが、前提でも述べたように全社的に「採用」がとにかく最重要イシューであるため、兎にも角にも、まずはデザイナーの方々にAlgomaticの存在を認識してもらわねば、ということで、イベント参加(足)スカウト送信/記事の執筆(手)やら、登壇(口)やら、がむしゃらに動きまくっていました。(といいつつ、シンプルにただそういう場が好きだから、というのもあるんですが)

毎週のようにオフライン、オンライン双方色々なデザインイベントに参加させていただいたのですが、中でも入社初日に参加した、生成AI✖️プロダクトデザインのミートアップイベントは特に重要なマイルストーンでした。

入社初日にこのイベントに行ったことで生成AI市場に対するデザイナーの温度感の把握キーマンとの繋がりなど後々レバレッジが効きまくるイベントでした。ここで出会った、当イベント主催のこぎそさんをはじめ、優秀なデザイナーに副業でジョインいただいたり、私自身、その後Algomaticが主催していくイベントで解決すべき課題のイメージなどが湧いたりと最高の機会でした。(主催してくださったこぎそさん本当にありがとうございます!)

これらの出会い自体元々意図してたものではなく、フラッと参加したに過ぎないので、何より一次情報を取りに行くのは大事だなという至極当然な真理を学びました。奇跡は起きるものではなく、起こすものですね。

また、いくつか登壇機会も頂き、Algomaticのデザインへの思想をお伝えする機会になり、こちらも大感謝です🙇‍♀

記事もいくつか書きました(来年はもっと出す)

デザインイベントの主催と運営

先述の入社日のイベントに参加した肌感覚として、生成AI×デザインを深めていく上で、①まだまだ実践的な取り組みも世に出て行く余地がありそうだということ ②機会としてAI領域のデザインに飛び込もう!というデザイナーは多くない状況だ という二点を現状として捉えていました。そこで、生成AI領域でリーディングカンパニーとなる私達がそこを担わずに誰が担う?という図々しい使命感から、デザインイベントチームを立ち上げました。

Design Canaryというコミュニティのブランド立ち上げたり、企業様とのコラボイベントのスキーム(大忘年会は、アクセンチュア・ソングさんとSTUDIOさんと共催させていただきました)でAlgomaticの認知向上と生成AIの業界の温度を高める大義でイベント実施を始めました。(ありがたいことに、集客実績、認知向上効果は出てきています!)

イベント「チーム」と称してはいますが、実態としては、イベント運営のプロのこぎそさんほぼほぼ一人に推進頂いており、プロフェッショナルな方に背中を預けることの重要性を肌で感じさせてもらっています。

結果として、色々なチャネル経由で8〜12月の間で約60名の方々とカジュアル面談させていただきました。本当にありがとうございます!(まだまだ足りないけども!)

デザインチームの取り組み:横断組織編

横断コミュニケーションデザイナーの採用!

現状デザイン組織はカンパニーと横断のハイブリッド型の組織構造を採用している中で、コミュニケーションデザイン領域に関しては横断組織で持つことにしています。プロダクトデザインは特定ドメインに集中的にDeepDiveすることで新しい体験を提案出来るという前提としての思想がある一方、コミュニケーションデザインはまず特定カンパニー特化というよりは、瞬発力高く、ざっくり言えば「全部まとめて」捌く方がレバレッジが効くであろうという仮説から、そのような構造を取っています。(他にも色々背景ありますがここでは割愛)

このチームは、イベントクリエイティブ、各カンパニーのマーケティングクリエイティブ(LP、バナー、フライヤーやら色々)、全社のブランドクリエイティブなど、瞬発力高く全てのタッチポイントをデザインするチームです。チームと言ってますが、これも実態としてはコミュニケーションデザイナーが一人で担ってくれています。※11月に横断のコミュニケーションデザイナーが正社員で念願のジョイン頂く奇跡が起きたので、成立している座組です🥰手と足と口を動かしまくった甲斐がありました笑

外部向けのクリエイティブだけでなく、内部懇親会、事業戦略のドキュメンテーション、クローズドな採用イベントの資料など一見創業初期では投資対象とならなそうなところまでこだわり切る体制、文化を作ることが出来始めました。

イベントのクリエイティブにはこだわるAlgomatic社

採用広報の運用開始

メンバーが出すnoteの編集者としてディレクション、Podcastの運営、採用デックの公開など、特に採用のファネルにおける比較検討フェーズ以後の方々向けにAlgomaticの中の文化や思想を伝える土台作りを実施しました。(専任広報や人事の方もまだいなかったので、最低限しか出来ていないです涙 来年は発信量/発信チャネル/内容の質 まだまだ上げていきたい)

中でも予想以上に効果があったのがPodcastでした。早くもPodcast経由で採用の応募&採用があったのが何よりの成果で、定性的には「深い思想や中のメンバーのパーソナリティが伝わった」と採用候補者の方からフィードバックいたただけたり、「中のメンバーの知らない一面が見れた」等インナーブランディングにも効果があったりと、良い成果が出始めてます。

(おかげで、コスト0円運用から機材に投資する意思決定をすることが出来ました笑)

2023年の成果の振り返りと個人的な学び

成果:デザインが重要とされる文化が構築出来た(はず)

何より、ここまで述べてきたような各方面での動きを通して、Algomaticの組織全体にデザインを大切にする文化が根付いていると感じれることが今年最大の成果でした。どんなに優秀なデザイナーがこれから参画して来ようとも、中にデザインを大切にするカルチャーが無ければ、活躍することは難しいはずです。Algomaticはこれから多種多様なデザイナー達が花を咲かせるための土壌作りが出来つつあります。

(と言ったものの、これは横断CXOの自分の成果でもなんでもなくて、Algomaticの経営陣・メンバーのデザインに対する理解や期待あってのことなので、僕自身としては非常にやりやすい環境に置いてもらっており、ありがたい限りですし、これから入ってくるデザイナーと一緒にその良い文化を守り続けたい)

そう感じれるFactを1つピックアップしてみると、、、
例えば、マーケティング/セールス/Bizdevチームが主に触る営業資料も全てFigmaで作っている事業があります。デザイナーが可視化すること、1つのものを見ながら共創することをはじめとしたデザインの価値が自然と根付いたチームが出来はじめました。営業資料のFigma化もデザイナーの僕が言い出したわけではなく、カンパニーCEOの池田から言い出してくれています。

少しでもクリエイティブが発生するものであればデザイナーが早めから呼ばれたり、1つ登壇するにも、1つ記事を書くにもデザイナーが壁打ち対象となったりと、デザイナーに頼ってくれる文化は本当に貴重です。

個人としての振り返り面では、フルタイムデザイナーの採用を最重要イシューとして、現場で手を動かすことよりも外に出て採用活動や社としてのブランディングを優先して時間を使いました。結果的にそれが、短中期の強いデザインチーム作りに繋がり(端的に言えばパートナー、業務委託の方の採用)未来の創業メンバーやデザイン経営者候補の方々との新しい出会い(ここが超大事)もいくつか生まれました。

個人的な学び:デザイナーが経営に入っていくとは結局何なのか

(普段「デザイン経営」という言葉はあまり使わないですが、便宜上伝わりやすいのでそのまま使います。意味するところとしては、「経営の意思決定レイヤーにデザイナーがいること、その立場でのデザイナーの動き方」的な意味合いです)

自分自身がCXOとして経営に参画する立場として5ヶ月動いていた中で、意識していたことは「経営者としての主体性」でした。デザイン云々の前に、そもそも会社として社会に求められていることは何か、我々はどこに向かっていて、今何が特に重要なイシューなのか、その優先度はどうなのか、デザイナーとして自分が何を解決するのが会社にとってベストなのか、そういった問に向き合い続ける目の前の意思決定の判断軸になるし、施策のアイデアの種になります。

また、経営のコンテキスト、思想、方針は経営者の数だけ種類があり、会社や組織の数だけ正解があります。だからこそ「デザイナーが経営に参画する」を達成するには、経営に近いところで経営者と同じ視点と視座で有機的に動くしかないんじゃないかと思います。経営者の思想をインプットさせてもらう、キャッチアップする、という受け身の関わり方ではデザイナーの経営における交渉力は強くなりません。隣の経営メンバーと背中を預け合って同じゴールに向かって同じ解像度で物事を解決する/事業を成長させる動き、そしてそれにデザインのケイパが絡んでいることがデザイン経営の実態だと捉えています。

つまり経営に食い込み、成果を出すデザイナーになるためには、結局のところ経営するしか無いんだと思います。(頓知みたいですが)

個人的な学び:奇跡は起きるのではなく、起こすものである

今Algomaticに関わってくださっている方々との出会いは自分の打算的な行動による出会いはほぼありませんでした。たまたま色々なところに顔を出し、たまたまイベントで会話し、意気投合して一緒に仕事が始まる。など、振り返ると奇跡のような出会いに恵まれまくった5ヶ月でした。おかげで今では各カンパニーで5名、横断組織で3名(フルタイムは自分+1名)のデザイナーと一緒に仕事ができています。

もちろんこれは自分がひたすら会社に篭っていたら起きてない奇跡で、採用も事業開発も、結局は一次情報を足で稼ぎまくるのが本質で、その大量の行動の中に奇跡の種が落ちてるんだな感じています。

今後の重要イシューと、未来の仲間へのメッセージ

デザイナーが活躍している土台を作ることは出来始めているものの、まだまだデザインのアジリティ面や生成AIネイティブなユーザ体験の追求と実装デザインドリブンでの未来の体験の提案など、解かねばならないイシューだらけです。

中でも来年の重要イシューは、生成AI×UXの探索探究です。まだ業界としてもアプリケーションレイヤーの体験設計自体が探索探求フェーズです。横断組織でデザイナーを中央集権で作っていくのではなく、領域ごとに深掘りしまくるフルコミットのプロのプロダクトデザイナーたちがカンパニーごとに存在していることが本質であり、中でも何より重要なのは、各カンパニーの創業デザイナーとして未来の体験を作るデザイナーが入って来てくれることです。

他にも、全社横断的なデザインシステムの構築(前提としてカンパニー独自に探索する世界を優先したいのでデザインシステムはまずは例えば管理画面のコンポーネントライブラリ、レベルから始めそうですが)、ブランドの思想を言語化し各タッチポイントに落とし込む、など事業のフェーズの変化により新しく生まれるイシューも無限に出てくるはずで、やらねばならないこと、山盛りです!

最後に:未来の仲間へメッセージ!

カンパニー制であるAlgomaticでは、カンパニーCXO候補/カンパニーCDO候補/リードデザイナー等、事業と組織を作っていく方を絶賛募集しております。カンパニーの数だけ未来のデザイン経営者として名を上げる方々が生まれるチャンスを秘めており、ワクワクが止まりません!(一緒にAlgomaticという会社と各カンパニーを作っていきましょう!)

そしてAlgomaticは、まだまだスタートアップスタジオとしても、各カンパニーとしても、創業初期のフェーズです。何度も言いますが、生成AI時代のユーザ体験はグローバルで見ても大絶賛探究フェーズであり、まだまだこれから開発余地があります。その中で、大量の体験仮説、UIの仮説、メッセージングの仮説などの試行回数をクオリティ高く試行していくデザイナー達が今こそ求められています。

一緒にAlgomaticというスタジオ、各カンパニーをデザインし、偉大な会社を作りませんか?少しでも興味を持ってくださった方からのご連絡お待ちしております!!


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