2021年2月の記事一覧
ザ・コアーズ (The Corrs) 「ブレスレス」、続けていく、息もできないくらい、深夜書店
風、はみえない
でも、触れることができる
手をさしのばせば、感触がある
そ~いったものなのかも、、
ひらがなで書く「おもいで」も、
かけがえのない「いとおしさ、」も。
誇らしげに、
それでいて、哀しげに映らなくもないけど。
The daylight's fading slowly
The time with you is standing still
ゆっくりと日
ヴァネッサ・パラディ「マクスゥ」「ナチュラル・ハイ」、ていねいに生きていく、深夜書店。
ときどき、さみしくなるのは、
大切な場所があるからなんやろう、。
音、や行動からも「ていねい」を感じ生きていく、
過去も未来も超えていくものが、伝わってくる、。
心のままに、在るがままに、。
いまの時代は、
その気持ちだけが、さまざまな生命の心のなかで、
音になって奏(かな)でられている。
丁寧(ていねい)とは、
大昔、戦いのときに軍で使われた銅製の打楽器の名で、
注
スザンヌ・ヴェガ「トムズ・ダイナー」「ルカ」、定かでないこと、、深夜書店。
想像力につながっていくのは、。
定かでないことがはっきり明確につたわってこないからともいえる。
だからこそにも、。
詩のようなものや、楽曲が沁みてくるのかも、。
涼やかな風のように、目に映ることもなく透明であるけど、。
触れることも感じることもできるから、哀しみを流していく、。
心だけでなく身体に沁み込ませている感覚は、あれこれあるやろうけど、。
それほどに感じない者であったはず