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なぜnoteをはじめようと思ったのか。

おはようございます、KOZOです。

社会人生活が4年目になりホンネと、たてまえの使い分けを覚え始めた今日、この頃。

ホンネでnoteをはじめようと思った理由を書いていこうと思います。

早速ですが、理由を発表します。

ドゥルドゥルドゥルドゥルターーーーーーン!!!!!!



「ファンが欲しい!!!」です。

キャー!!えっ~~~!

・・・・・・・・・

ん???

・・・・・・・・・・


なかなか赤裸々に発表致しました。どうでしょうか。ここまで嘘偽りのない発表に戸惑った方もいらっしゃるかと存じます。

しかしご安心ください。

ファン(フォロワー)になって頂いた方には私独自の感性から考えたnoteの記事の購読権が与えられるのです。是非、今、その場で両手を上げて声を出して喜びを噛みしめて頂けたらと思います。


気を取り直して、ここからはまじめにいきます。失礼しました。

ファンが欲しいというのも間違っていないのですが、

もう少し正確にいうと、自分個人の名前で評価をされたい。というのが正しいと思います。

僕は社会人になって4年目を迎え、少ない経験ながらサラリーマンをやってきました。将来的にはあんなことをして、こんなこともして、影響を与える人になっていきたいと考えながら過ごした4年間で、理想と現実のギャップが埋まっている感覚を感じられたことがありませんでした。(着実な成長は感じていましたが、それなりでした。)

それはなぜなのか。答えは自分が一番よく分かっています。

「動かなかったからです」

この現実に対して言い訳をしたいことは山ほどあるのですが、一旦笑顔で受け止めてみることにすることにします。

具体的になぜ動かなかったのかを考えてみると評価への恐怖というキーワードが浮かんできます。

どんなことに恐怖や恐れを感じるかは、人によってばらばらだと思いますが、自分がやりたいと価値を感じている内容に対して、恐怖心から動けない場合はちょっと、あれだと思います。

僕の場合このような形で自分が思っていることを発信して人に見てもらっている。という事に、恐怖心があったことを、これを書き始めて自覚しました。

人間不思議ですね、評価をされて褒めてもらいたいと思っているのに、一方で評価を恐れている。しかも恐れの方が勝ってしまい動けない。

こんな泥沼のサイクルにしっかりと両足をはめ込んでしまっていた僕がついに動き出そうというのですから、ここまで読んで頂いた方は「スキ」もしくは「フォロー」をせざる負えません。

お話の最後に、このnoteが今後どんな場になるかを書いて終わりたいと思います。


扱うテーマ

ぼくが「よい状態」でいられるためのあれこれ

(人間関係、運動、くらし、家族、趣味、心身の健康、毎日のルーティーンetc...)

更新頻度

1週間に3回

現場からは以上です。

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