吉岡克眞(劇団皇帝ケチャップ)

主宰/劇作家/演出。日本劇作家協会、日本コメディ協会(2017年~2018年理事を務める)に所属。「どんなに辛いことがあっても笑えるうちはまだやれる」という意識のもと作劇を続けています。https://opus-e.com/profile

【#ハルナツ2】あったかもしれないシーンや設定(備忘録的な)

プロットという青写真を用意した上で、もう書き出してもいいという段階が訪れるまで書かない、というパターンもあるし、書いてみなければわからないといって書き出してしま…

【#ハルナツ2】幸だ不幸だと決めつけるなかれ

私達は私達以外を自分のものさしであーだこーだと決めつけたがる、いや、そうせざるを得ない傾向にある。 それは人間の幸不幸も同じ。あの人は幸せだよね、あの人は不幸ね…

【ハルナツ2】スキャンダルがすべてを奪う

昨年12月公演から久しぶりに舞台を上演します。 こういうご時世ですので…、という言葉を何度耳にし、呟くことになったか。日々稽古を進める中、通常よりも制限の多い舞台…

劇作と稽古

劇作家が稽古始まっても台本が出来ていない、というのが当たり前で慣習であると耳にしたのはいつだっただろう。 劇団を立ち上げて暫くしてからだっただろうか。それを聞い…

オセロと戯曲

昨年の公演でUNOをやりながら芝居をしてもらった。そして次回はオセロをやってもらおうと思い、買ったまま箱に入れて放置してある。開けても一人じゃ出来ないのだ。 勿論…

初演のリブートに伴うあれやこれや

基本的にはタイトル先行、作品があと、という順番で作業を行う。完成したあとに改めてタイトルを見直せるかと言うと、大体既に情報解禁になっているので手直しすることは出…