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①参考書・問題集をやるときに、問題をさらっとだけ見たら、解法の仕方を先に見てしまうことである。解き方を覚えてしまうのである。問題をどう解くかを最初から、苦闘してしまうから、挫折したり、不得意になるのである。解法を先に見てしまうのは、過去問題をやるときも同様である。

②数学の一般書から、勉強していくことである。一般書で、数学に興味を持ってから、やや無機質に書かれている、高校数学の参考書・問題集をやることである。現状の僕のレベルでは、青チャートの問題は、ほとんど解けない。


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